『スパイラル締め付け膣』と名付けた驚異の名器[前編]

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『スパイラル締め付け膣』と名付けた驚異の名器[前編]
昨年11月末まで会社で働いていた23歳の派遣の女の子の話。

今もセフレ感覚で付き合ってる。

俺が上司で彼女が部下という関係。

44歳と23歳だから、まあ年齢差が約倍だ。

言っておくけど不倫ではない。

俺自身独身だし。

彼女も、もちろん独身。

年齢の割にはしっかりした子だった。

敬語や言葉使いもしっかりしていた。

俺のことを信頼してくれていたんだ。

8ヶ月間一緒に働いた。

グラドルの岸明日香ちゃんっぽい。

もうちょい垂れ目気味だが。

身長152cmとちっこい子だ。

ぽっちゃり体型だが、腰はくびれていて体全体が締まってる。

おっぱいはEカップ。

お尻が丸くてぽちゃぽちゃ。

抱き心地は最高だった。

今までやった女とは違う。

ピッタリくる感じだ。

おまけに凄いのは彼女のマンコの中!

こんな膣は初めてだ。

『スパイラル締め付け膣』って名づけた。

うねる!締まる!そして吸い込む!

名器ってこういうのを言うのだろうって思う。

名前は菜穂子ちゃん(仮名)。

12月の初めにしてあげられなかった送別会を、私が個人的にしてあげたのがきっかけだった。

金曜日、仕事が終わってから新宿の待ち合わせ場所に向かった。

すでに菜穂子ちゃんが立ってた。

人混みの中だと隠れてしまう・・・。

「鎌田課長(仮名)!ここでーす!お疲れ様です」

「菜穂子ちゃん、待たせちゃってごめんね」

「いえ、課長はお忙しいの知ってますから気にしません。それより、忙しいのにありがとうございます」

垂れ目を細めてニコニコ笑ってました。

決めていたお店に行って送別会をした。

会社にいた時と違って、菜穂子ちゃんは結構しゃべる子だって気が付いた。

警戒心がないのか、それとも私だから信頼してなのか判らなかったが。

出身は福岡県。

で、今は中野区で一人暮らし。

お酒が回ってきたのか、話しているうちに菜穂子ちゃんが告ってきた。

まさかとは思った。

想定外の話で会社にいるときは気が付かなかった。

「課長って、すごく優しいですよね?それになんて言うか落ち着いてどっしりとしていて頼れる男性って感じで。若い女性から見たら憧れの男性像に近いですよ」

「そうかな?」

「はい!私も憧れてます。鎌田課長みたいな男性がいいなあって思ってます」

「若い方が楽しいんじゃないの?私なんかおじさんだよ?中年だし」

「いいえ!!そんな!お若いですよぉ。若い男の子と違ってチャラチャラしてないし。頭もいいですよ。そういう男性に今の若い娘は魅かれちゃうんです!今日、とっても幸せな時間です!!だって憧れの人と一緒に食事できるなんて」

「そう・・・。ありがとう。そんな風に言ってもらえることなんて初めてかな」

2軒目はカクテルバーに行きたいってことで菜穂子ちゃんお気に入りのバーに行った。

全然、酔わない彼女。

お酒強いとは言っていたが、淡々と飲んでた。

お開きの時間になり、菜穂子ちゃんをタクシーに乗せて家まで送った。

アパート?マンション?の前にタクシー停めて。

「課長、今日はどうもありがとうございました!とっても楽しいお酒でした」とタクシー降りてペコリと頭下げてお礼を言った。

と、よろけてそのまま彼女がこけてしまった。

慌ててタクシーから降りて助け起こしたが、どうも菜穂子ちゃんの足元がフラフラ。

タクシーに金払って、とにかく玄関まで介助して・・・。

大通りに出ればタクシー捕まるからって思ってたのだが、この後、まさかの展開になった。

マンションの部屋の鍵を彼女がバッグから出して、なんとか開けることができた。

玄関に入る。

1Kのこぢんまりとした部屋だった。

綺麗に掃除してあった。

「課長・・・すみません。酔っ払っちゃったみたいで・・・」

「まあ、気にするな。玄関締めたら鍵かけて寝るんだよ。また相談に乗るから連絡くださいね」

「はい・・・。あのお、課長。お茶飲んでってください」

「いやいや・・・」

と言った瞬間、手を握られた。

そのまま彼女が抱きついてきた。

下から私の目をじーっと見てた。

そのままキスしてしまった。

気が付いたら菜穂子ちゃんを思いきり抱き締めてた。

玄関のカギを閉めて部屋に入った。

部屋の端にシングルベッド。

小さいテーブル。

テディベアのぬいぐるみがTVの横に座ってた。

菜穂子ちゃんが部屋のエアコンとファンヒーターのスイッチを入れて絵屋を暖めた。

そして、ふらふらながらも菜穂子ちゃんがお茶を入れてくれた。

会話するって言っても何しゃべればいいやら・・・。

お茶飲んでお互いに沈黙。

「・・・好き・・・です」

菜穂子ちゃんが微かにつぶやいた。

「う、うん・・・いいの?」

コックリ菜穂子ちゃんが頷いて私を見た。

それ見た瞬間に抑えられなくなってしまった。

菜穂子ちゃんの横に行ってもう一度抱き締めてキスしてた。

そのままディープキス。

お互い酒臭かったけど、夢中で菜穂子ちゃんの舌を吸った。

そこから先は夢中で私も記憶が飛んでる。

とにかく服を脱がして、ブラジャー、Tバックショーツ姿の菜穂子ちゃんの体を抱き締めてベッドの上で抱き合っていた。

乗り心地最高!

柔らかいし、暖かいし!

ブラの上からおっぱいを揉んだ。

弾力あり!

柔らかくてボリューム感たっぷりのEカップだ。

何より垂れてない。

乳首がツンと上向いてて・・・乳首が勃起して・・・結構乳首が大きい。

何度も何度もディープキスして、おっぱいを揉みまくってしまった。

「課長・・・シャワー浴びてきてもいいですか?私、汚いから・・・恥ずかしい」

「風邪ひかないかい?」

菜穂子はニッコリ笑うとそのままバスルームへ走って行った。

私はTシャツ、パンツ姿でポツンと部屋に。

部屋に脱ぎ散らかした二人の服を拾って片付けてた。

どこに置けばいいかわからなくて畳んだりして、部屋の端に置いて・・・。

菜穂子がバスルームから出てきて・・・。

「あ!課長!いいです・・・私がやりますから。課長もシャワー浴びますか?」

バスタオル1枚の姿にドキドキしながらシャワーを浴びに行った。

出てきたらバスタオルを持った菜穂子がいた。

黙って渡してくれた。

もう一度バスルームで体拭いて、腰にタオル巻いて出た。

「課長・・・」

私のところに来て、私の手を握って引っ張った。

ベッドまで。

菜穂子もバスタオル巻いたままでいた。

もう一度抱き合ってそのままベッドに倒れて、菜穂子を抱き締めながら再度ディープキスした。

菜穂子の舌の動きがぎこちない気がした。

(慣れていない?あまり男性経験ないのかな?)と思った。

後で知ったが、私が2人目ってことだった。

だからセックスもあまり詳しくない。

しかし体の反応は凄い。

菜穂子のバスタオルをとった・・・白いブラとショーツをつけてた。

Tバックでサイドが紐で結ぶタイプだった。

「課長・・・好きです!今日はとっても嬉しくて」

「うん。私もだ。いいんだね?ほんとに?」

照れながら菜穂子は頷いた。

ブラの上から揉みながら白いおっぱいを舐めまくった。

ブラのカップに指を入れて乳首を触った。

コリ、コリと硬く勃起してるのがわかった。

「乳首吸ってあげるよ!」

肩紐をずり下ろし、おっぱいをカップから剥き出しにした。

しかし白い肌だ!

両手でおっぱいを揉みながら乳首に吸い付いた。

菜穂子はあまり声を出さない子だった。

小さい声で、「ん!ん!あ!」と悶えてた。

30分近くはおっぱいに食らいついてたかな?

片手を股間に伸ばしてショーツの上からマンコを触った・・・すでに濡れていた。

それもビショビショになってたのには驚いた。

「菜穂子ちゃん・・・感じやすいのかな?」

「あ!あ!・・・恥ずかしいです・・・そんなこと言わないでください・・・あ!あー!」

クリトリスをショーツの上から撫でた瞬間、菜穂子は仰け反って声が大きくなった。

そっか!菜穂子はクリ派なんだ!

ショーツの上から指先でクリを撫で回した・・・。

もうショーツの股の布はベチャベチャに濡れまくって、まるでお漏らししたみたいだった。

「菜穂子ちゃん脱がすね?いいよね?見ても・・・」

目を瞑ったままコックリと菜穂子が頷いた。

両サイドの紐をほどいてショーツを剥がした。

あまり毛がない・・・いや、剃ってた。

わずかに残してあるだけで、ほとんどワレメが丸見えになってた。

両足を開いて、菜穂子の股間に顔埋めて・・・。

「ああーーー!か!・・・課長!・・・そんな!」

クリトリスに舌を当てて擦り続けた。

クリ派ならクリトリス中心に攻めれば、きっとイクはず!

大陰唇は黒ずんでない・・・あまり経験ないな?

大陰唇を指で開いて全体を吸いながら舌を動かした。

菜穂子の喘ぎ声が何度も荒い呼吸で途切れたが、声を出してた。

腰が自然に動いてグラインドする感じでクネクネと・・・。

両足を抱えてマングリ返し体勢に・・・両手を腰に当てて抑え込んで・・・舌を膣に挿入した・・・。

「アッアー!!だ!ダッメー!」

菜穂子仰け反る!

舌を突き刺したまま、菜穂子のジュースをすすって飲んだ。

凄い量のジュースだった。

お尻の穴までグチョ濡れになってた。

こんなに濡れる子なんだ・・・初めてだ。

両手でおっぱいを握って寄せるようにして揉み、舌で膣を攻め続けた。

鼻先をクリに当てて擦るようにした。

私得意の3点同時攻めをやってみた・・・と!

「ウックー!!!!」

菜穂子がイッてしまった。

まだまだ!これからこれから!

私は続けて攻めまくった。

イッたばかりなのに膣からジュースを溢れ出しながら腰を振ってもう一度、「クーーー!」と声を上げて連続で昇天した。

ガクン!って感じで菜穂子はぐったりしてしまった。

まだイケるかな?と少し続けたが、ぐったりしたままだったので、ゆっくり膣から舌を抜いて・・・“ジュルジュル・・・ズズッ”とジュースを吸ってマンコを綺麗に舐めた。

ビクン!っと菜穂子の全身が反応した。

股間から菜穂子を見上げた・・・菜穂子は薄目を開けて私を見ていた。

「大丈夫かい?」

何も言わずに小さく頷いた。

私は菜穂子の横に添い寝する感じで菜穂子を抱き寄せた。

「激しすぎたかな?」

菜穂子は私の胸に顔を埋めて何度も頷いた。

「初めて?激しいのは・・・」

菜穂子コックリ。

「気持ち良かった?」

私を見上げて一言。

「良すぎです・・・凄かったぁ・・・」

「私のこと・・・嫌いになったかな?」

ブンブン首を横に振る。

「そんな・・・課長のこと、もっと好きになっちゃいました。こんなに私のこと愛してくれるなんて思ってなかったです」

「そっか。よかったあ・・・あのさ・・・入ってもいい?」

「え?・・あ!はい!・・・課長・・優しくお願いします。慣れてないんです・・・激しいのに」

「わかった・・・じゃあ」

菜穂子の上に乗って・・・、菜穂子が大きく足を開いてくれた。

私はチンコの根本を摘んで、ゆっくり菜穂子の割れ目を上から下に沿って亀頭で撫でながら膣口に亀頭先端が当たったのを感じた。

そのままゆっくり中へと押し込んだ・・・、亀頭が潜った!

「ック!」

菜穂子が目を瞑って眉間に皺寄せながらインサートを我慢してた。

その可愛い顔を見ながら、腰を入れて膣内に押し入れた。

入れながら・・・初めての感触に驚いた!!

ねじ込む感じ!

膣がうねっていて、断続的に部分が締まる!

こんなの初めてだ!!

私自身、凄い快感に襲われた。

無意識に、(もっと奥へ入れたい!)ってなった。

「菜穂子ちゃん・・・奥に入っていい?」

「ゆっくり・・・」

そのままゆっくりゆっくりと膣の不思議な動きを感じながら入った。

2/3が入ってからが凄かった!

何がって・・・吸い込まれた!!自分のチンコが!!

自分が押し込まなくても・・・中に入って行く!!

亀頭が奥の塊にぶつかって・・・ぴったり根本まで入った。

「アア!・・・当たって・・・」

そのまま動かずに中で膣の動きを味わった。

うねる!締まる!吸い込む!

生き物みたいな感じだった。

スパイラル扇動の驚異的な膣の持ち主だ。

今まで23人の女と付き合ったが、こんな凄いマンコの持ち主は初めてだった。

思わず内心、(この子・・・凄い子だ!!最高のマンコ持ってるな!自分ではわからないんだろうけど。男はたまらないな)と思いながら菜穂子の顔を見つめた。

「課長・・・大きいんですね・・・凄いです」

「いや、菜穂子ちゃんの方が凄いよ。素晴らしい・・・。う、動きが凄い」

「恥ずかしいです。そんなにいいんですか?私のって・・・」

「ああ。動いたら・・・すぐ出ちゃいそうだ!」

「キャハッ!・・・課長・・・子供みたいな顔してますよ」

「いや・・・ほんとに・・・早漏じゃないが・・・我慢できないよ」

「いいですよ。構わないです。我慢しないでください」

「あ!コンドームつけてないな!やばいぞ!妊娠したら事件だ」

「だ・・・大丈夫です。ほんとに。・・・やめないでください」

「でも、妊娠なんてことになったら・・・」

「大丈夫です・・・今日は・・・安全だと思います」

「ほんとに?ほんとに大丈夫?・・・とはいえコンドーム自体ないしなぁ」

「気にしないでください。ホントに大丈夫ですから」

菜穂子のマンコの動きを感じながら、こんな会話した。

本当は中出しはやばいんだろうけど、こんなマンコ知ったら中出ししたくて抑えが効かなくなった。

万が一妊娠したら?と思いながらも菜穂子の言葉を信じた。

ゆっくり動いた。

少しずつストロークの幅を大きくして。

抜くときはカリの部分にヒダヒダが絡みつく感じ。

まるでイソギンチャクみたい?

中に潜る時はうねって締めながら。

もう!生き物そのもの!

マンコだけ別物みたいに感じた。

ほんとに突き入れるたびに感動した!

なんて!なんて凄いマンコなんだ!

さすがに我慢できなくなって・・・恥ずかしいが1分弱だと思う、発射したのは。

奥にピッタリ押し込んで亀頭が子宮に当たって・・・根元までピッタリ入った状態・・・。

「で、出る!」

瞬間、菜穂子がきつく抱きついた。

ブシュッ!ブシュッ!ブシュッ!

何度も子宮に向けて射精した。

射精中の膣の動きにも感動してしまった・・・、射精に合わせるようにうねって締まった。

こんな長い時間射精が継続したのは初めてだった。

菜穂子は私の腰に両足を絡めると思い切り全力で抱きついた。

私は菜穂子の頭を抱き締めながら密着状態で射精を続けた。

20秒ぐらい?

長い長い射精・・・、まさに初体験の快感レベルだった。

終わって、頭を撫でながら菜穂子の顔を見た。

菜穂子がゆっくり目を開いて、にっこりと微笑んで・・・。

「たくさん出たんですか?」

「もう!もう!なんて言えばいいのか・・・君は最高の女だよ!ほんとに!」

「嬉しい!そんな風に言ってくれるなんて。課長・・・もっとお願いします」

「私こそ。これからも私と会ってくれるかな?」

「はい!ずっと一緒に居たいくらいです!」

菜穂子にキスしながら、ゆっくりと膣からチンコを抜いた。

そのまま菜穂子の横にずれて抱き締めた。

「ンン・・・課長・・・ごめんなさい・・・ちょっとトイレ行っていいですか?」

「え?ああ・・いいよ」

菜穂子はバスタオルを巻いて股間を手で抑えながらトイレに行った。

(あ!そっか!私の出したのが垂れてきちゃったか・・・)

数分して戻ってきて、いきなり私に抱きついた。

「課長の凄かったです。凄くたくさん出てました・・・あんなにたくさん」

「まあ・・・なんだ・・・君のが良すぎてね。今までこんなに長く射精したことないよ」

「ずっと止まらないのがわかりました・・・思わず課長のって凄いって思いました」

「もう一度入りたいよ。まじに。・・・いや。ずっと中にいたいくらい菜穂子ちゃんのココは素晴らしい!!」

私は菜穂子のマンコを手のひらで撫でてしまった。

「いやん!・・・恥ずかしい・・・でも、いいですよ。何度でも・・・課長の好きなだけ。私も嬉しいですもん!!」

菜穂子が私に覆いかぶさると抱き締めあってキスして・・・2回戦目に突入!

しばらく前戯して、今度は・・・バックから。

菜穂子は、「恥ずかしい」を連発しながら四つん這いになった。

私はチンコに手を添えて大陰唇を先端で開きながら膣口に当てて。

「菜穂子ちゃん、入るよ?」

コックリ頷く。

亀頭がヌルリと潜り込んで、「アッ!」と菜穂子がうめく。

そのまま奥へぴったりインサート。

うーん!やっぱすごい!

このマンコは手放せない!!

一度射精したので、今度は持続するはず!!

菜穂子の丸いお尻を両手で抱き抱えるようにしてピストンした。

ゆっくり何度も味わう感じでピストンを続けるうちに子宮に当たるたびにグジュ!と音を立てて、膣からタラタラとジュースが垂れてきた。

グジュ・・・グジュ・・・。

何度も垂れてた。

ベッドのシーツがかなり濡れてシミが大きくできてた。

菜穂子のマンコの感度には感心した。

ピストンに合わせるように菜穂子がうめき声をあげた。

「ア!・・・アッ!・・・アッ!・・・アン!アン!・・・いい!・・・いい!」

「いいの?感じる?」

「か・・・んじ・・・る」

「激しくいくよ?」

突かれながら3回首を縦に振った。

もう一度お尻を掴み直すと、パン!パン!パン!パン!パン!激しく突き上げまくった。

根本まで入るたびに亀頭が子宮にぶつかった。

「当た・・・る・・・当たる!・・・あったる!・・・あったる!・・・ダメ・・・ダメ・・・ダメ!」

菜穂子の声が大きくなって、お尻が左右に動いた。

もしかしてイクかな?イカしてあげたい!

前後に速く動いた。

パンパンパンパンパン・・・パパパパパパパパ・・・。

部屋に音が反響して興奮した。

「ダメダメダメ・・・クーーー!」

菜穂子の全身が硬直して、両足をピッタリ閉じてお尻が上に跳ね上がる!

思わず抜けないように奥に突き入れ、背後から菜穂子の腰を抱き締めピストンを止めた。

これが敗因!!

チンコに襞が絡みつく!!

なんて締まるんだ!!

うぉ!もたない!!もうだめだ!

必死に射精をこらえたが勝てずに・・・ブシュッ!ブシュッ!っと、またも発射してしまった。

今度も長い射精になってた。

まるで精液を全部吸い出されてる感じで、何度も射精しまくった。

菜穂子はお尻を突き上げたままの姿勢でいた。

どうやら子宮口に亀頭先端が当たってたみたいで子宮内に噴き出す精液を注入してしまった。

これ危険日だったら完璧に妊娠しちゃうパターンで、後で冷静になってから恐ろしくなった。

四十男がセーブできずに中出し三昧しているなんて・・・。

終わって、菜穂子が長くため息を吐くと、ベッドにうつ伏せで倒れ込んだ。

私も引っ張られるようにして菜穂子の背中の上にバタンと倒れた。

「ングッ!」

菜穂子がうめいた。

「ごめん。重かったな」

「だ・・・大丈夫」

何も言わずに私は菜穂子の上に被さったままでいた。

まだ半勃起のチンコが根本までインサート状態だった。

タラリと数回尿道に残った精液が垂れているのがわかった。

「課長・・・お腹の中が温かいです・・・」

「え?そう・・・そっか。ごめんね・・・全部出しちゃって」

「ううん・・・いいんです。課長のが、まだ中にいますね?」

「ははは・・・入ったままだね」

「まだ・・・したいですか?いいですよ」

「いや・・・もう無理だ」

「じゃあ、このまま抱き締めてください」

「うん」

菜穂子を後ろから抱き締めて、両手で潰れてるおっぱいを鷲掴みにして揉んだ。

菜穂子の体から離れたくなくて、このままずっとこうしていたい衝動に駆られっぱなしだった。

これが菜穂子と私の始まりです。

菜穂子の体は私にどんどん開発されて、もう完全に私好みの女になってしまったんです。

また続きは書きますが、フェラチオは私のが初フェラだった。

体位も10種類ぐらい覚えてくれました。

2人目の男性が私で良かったって言ってくれます。

もちろんコンドームはつけてます。

最初の時だけが中出しでした。

毎回会うと必ず3回から4回はやってます。

時には朝までずっと・・・。

菜穂子は、「中出しして欲しい」って言いますが、さすがに妊娠したらただではすまないので。

菜穂子自身は気が付いてませんが、彼女の体は男性を最高に喜ばせる体。

持って生まれた特異体質な気がします。

きっと妊娠も簡単にしちゃう体質なのかな?とも思います。

激しいセックスの日々・・・は、また書きますね。

<続く>

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