覗き魔に見られながら巨乳娘と野外セックス

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覗き魔に見られながら巨乳娘と野外セックス
池袋での話です。

今から10年以上前、俺はテレクラや出会い喫茶にハマっていた。

やり過ぎてホテルで普通にエッチするのも飽きて、興奮もしなくなってきてたから、野外プレイに挑戦してみた。

で、出会い喫茶で交渉してみるが、野外と言うと警戒されて大体断られる。

少しハードルを下げて、「手コキかフェラだけ」って言うとやっと交渉成立。

場所はだいたいサ◯シャインシティの辺り。

そこはカップルが多く、夜暗くなってくるとみんなベンチでキスしまくってる。

物陰ではそれ以上の事をしてるっぽいカップルもいる。

今までに10人くらいとこの場所で遊んだが、その中で一番の味しくて興奮したエロ話を。

今までの娘はだいたいベンチでキスをして、俺が我慢できなくなってきたら、壁の陰に移動してフェラか手コキをしてもらう。

抜いてもらったらお金を払ってバイバイ。

それでも、たまに人が通ったりする所で下はスッポンポンになりフェラしてもらうのはかなり興奮した。

そしてこの日の娘は少し様子が違った。

体型はEカップ、かなりの巨乳。

少しギャルっぽい。

お金がそんなに欲しいわけではないけど友達にドタキャンされて出会い喫茶に来たと言うビッチな巨乳ギャル。

出会い喫茶を出て、手を繋いで目的地まで。

まずはベンチで軽く話をする。

今日、ドタキャンしたのは彼氏だという。

エッチする気マンマンで来たのにドタキャンされたらしい。

そしてキス。

初めて会って激しいキスをする娘は珍しい。

彼氏とするようなディープキスだ。

クチュペチャクチュ。

周りのカップルに音が聞こえるくらい激しい。

次に耳を責める。

ここで一つ目の予想外。

「アン、ハン、アン」

彼女が喘ぎだしたのだ。

さすがにやる気マンマンで来ただけある。

周りにはカップルがいっぱい居たから、さすがにマズいと思って声は我慢するように言った。

が、俺は楽しくなってきて、服の上から巨乳をモミモミ。

「あっ、だめっ、いやっ」

どうやら喘ぎ声の大きい娘らしい。

我慢できず、物陰に移動。

いつもならここでフェラしてもらうところだが、あまりに感度がいいのでもう少しいじめてみる事にした。

彼女はミニスカートパンティーに手を伸ばす。

予想通りパンティーの上からでも湿っているのがよくわかる。

(まあ、でも外だし、ここまでかな?)

と思ったが、少しだけとパンティーの中に手を入れてみると、湿ってるどころか大洪水だ。

「アン、アッアッイイッ」

また喘ぎ始めた。

たまらず我慢できなくなった俺はフェラをするようお願いした。

ここで二つ目の予想外。

「もっとしてっ」

なんと彼女はもっと愛撫を要求。

どうやら野外というシチュエーションに興奮を覚えているような感じだ。

俺は覚悟を決めた。

今日は外で最後までやってみよう、と。

そして、さらに移動。

プリ◯スホテルの非常階段。

ここは、人はたまに通るが死角があり、周りからは見えづらい。

移動中彼女は、「外って初めてだから何か感じちゃう」と言っていた。

やっぱり、相当興奮しているようだ。

場所に着き、仕切り直しにまたキスをする。

ここでは周りを気にしないで大胆に責める。

相変わらず喘ぎ声がデカい。

俺の興奮はMAX。

彼女のスカートとパンティーを脱がせて半裸状態にした。

外でのこのスタイルはエロい。

我慢の限界。

俺も半裸になり、ここでやっとフェラ。

「入れていい?」

「うん」

そんな会話をしながら、そろそろ入れようかなっと思った時に急に彼女の動きが止まった。

「あっ、覗き」

俺は階段に座って背を向けていて気がつかなかったが、壁から頭だけ出ていたと言う。

どうやら喘ぎ声に気が付き、覗きが来たらしい。

急に俺のチンコは萎えた。

俺は考えた。

ここまで来て挿入しないのは勿体無い。

かといってホテルに行ったら普通のSEXになってしまう。

閃いた・・・。

(覗かれてやろう!)

きっとその方が興奮する。

俺は彼女に提案した。

「覗きに見せつけてやらない?」

「えっ嫌っ、だけど・・・でもこういうのって興奮するかも」

なんてノリのいい娘。

もう迷いはない。

俺は、覗きから見えやすい場所に立って彼女にフェラを要求。

また覗かれるのを待った。

すぐに覗きは顔を出し、俺はこのシチュエーションにノリにノッてきて淫語を連発した。

「チンコ美味しいか?チンコ入れて欲しいか?」

「うぐっ、入れて欲しい」

また、ノリのいい彼女。

たまらず挿入。

また喘ぎ声が大きくなった。

ここまできたらもうなんでもありだ。

彼女の上も脱がせて全裸にした。

覗きにもサービスだ。

ここで異変に気づく。

頭が2つ見えた。

覗きが2人に増えている。

もう1人は隠れる様子もなくガン見だ。

彼女は気づかず喘ぎまくっている。

そこでまた閃いた。

俺はピストンしながら、覗きに手招きした。

覗きはニヤリとして近づいてきた。

彼女はびっくり。

「何?いや恥ずかしい」

構わずピストン。

俺は覗きに言った。

「近くで見たいんだったらお金払って、2千円」

そしたらもう1人の覗きが出てきて、ソッコー2千円払ってセンズリを始めた。

もう1人も迷って、結局はお金払ってセンズリ始めた。

彼女も状況を理解したらしく、また喘ぎ始めた。

そして数分後、俺は彼女の中に果てた。

それと同時に覗きの1人も発射した。

俺はもう大満足してパンツを穿こうとしたら・・・。

「私、まだイッてない」

俺は耳を疑った。

そして彼女は、まだ発射してない覗きのチンコを咥えだした。

・・・その先は想像にお任せします。

この前、久しぶりにその場所を通ったら監視カメラが付いてました。

穴場スポットだったのにw

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