少女の乳房から汗ばんだ乳臭い匂いが漂ってきた

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少女の乳房から汗ばんだ乳臭い匂いが漂ってきた
中学3年生の9月頃。

土曜日の午後3時過ぎ、家から徒歩5分程の距離にあるコンビニに立ち寄る際に、窓ガラス越しに見覚えのある女子が1人いた。

彼女は、同じ中学の1年後輩で、よく昼休みに図書館で見かけていた。

眼鏡を掛けた少々ブサイク顔のぽっちゃり体型でしたが、服の上から分かる程盛り上がった爆乳の持ち主だった。

彼女は本棚で雑誌を読んでおり、俺は彼女の横に回り込んだ。

俺も週刊誌を手に取って読むふりをしていましたが、目線は完全に爆乳に向いていた。

Tシャツの胸元から覗かせる白いブラジャーに包まれた二つの巨大な膨らみは、彼女が動く度に小刻みに揺れ動き、俺の息子は半勃ち状態になった。

今度は顔を少し彼女に近づけてみると、汗ばんだ乳臭い匂いが乳房から漂ってきた。

その香りを味わっていると彼女は雑誌を棚に戻してコンビニから出て行ってしまった。

俺も慌てて彼女の後を追ってみた。

すると、コンビニの向いにある公園のベンチに1人で座っているのを発見した。

「隣、いいかな?」

「ええ、どうぞ」

「えーと、確かいつも図書館にいる2年生の◯◯さんだよね?」

「3年生の◯◯先輩ですよね?」

彼女の隣に座り話し掛けてみると、彼女も俺の名前を知っている事が判明した。

「何してたの?」

「暇だったからコンビニに立ち読みに来たんです」

「へぇ、そうなんだ・・・家は近所なの?」

「はい、すぐそこです」

彼女は自分の家を指差し、俺の家と割と近くに位置していた事が分かり、俺は少し驚いた。

「ねぇ、少し話さない?」

「ん?いいですよ」

「じゃあ、早速質問するね。血液型何型?」

「A型です」

「次、何人兄弟?」

「妹が1人います」

こんな感じでしばらく下らない質問を続けたが、俺の視線の矛先はTシャツの胸元から見える深い谷間に終始向いていた。

彼女は俺の方を向かず、ずっと空を見上げたままだったので気付いていない様子だった。

「じゃあ、今度は私から質問していいですか?」

「うん、いいよ」

「先輩は将来、何になるつもりですか?」

彼女からの1発目の質問に俺は正直困った。

なぜなら、俺は将来について今まで一度も考えて来なかったからである。

でもこの時、これを利用して彼女の胸を触りたいという腹黒い考えが脳内を巡った。

「んー、・・・医者かな」

「えっ、凄ーい。先輩って頭良いんですか?」

「そうだよ」

俺は咄嗟に嘘をつき、次にどう行動に移すか考えた。

「それで1つ頼みたい事があるんだけど、いいかな?」

「いいですよ」

「じゃあさ、こっち来て」

彼女の手を取り、連れて来たのは障害者用トイレだった。

中に入った瞬間、俺は鍵を閉めた。

「実は俺、産婦人科志望なんだけど、女の体についてあまり知らなくてさ、君の体を調べても良いかな?」

「・・・いいですよ、ハイ」

どうやら彼女は頼まれたら断れない性格らしく、恥じらいながらも俺の要求を呑んでくれた。

俺は再び彼女の手を取り、蓋が下がったままの便座に腰を掛け、彼女を後ろ向きのままで俺の両腿の上に乗っけた。

その状態で背後から手を回し込み、服の上から爆乳を鷲掴みにした。

非常に柔らかい感触が伝わったが、更に指を食い込ませると溢れた乳房が指と指の間を刺激して一層興奮を引き立てた。

この時、完全に俺の息子はフル勃起状態になる。

その後も下から掬い上げる様に持ち上げたり、左右非対称の円を描く様にこねくり回したりして爆乳を堪能した。

次第に服の上からでは満足出来なくなり、彼女のTシャツを捲り上げた。

爆乳を抑え付けている白いブラジャーが姿を現し、そのブラジャーもホックを外して彼女の体から脱がせた。

勢いよく取り外し為、爆乳がブルンッと飛び出して、上下に激しく波打つ様に揺れ動く。

両手で生の爆乳を掴むと、先程とは比べものにならない柔らかな感触が両掌を包み込む。

次に親指と人差し指で乳首を挟み込み、転がし始める。

徐々に乳首が硬くなり、乳輪の毛穴が立ってくるのが指先に伝わる。

「立って」

「・・・っえ!」

彼女を無理やり立たせて身体を反転させ、俺と向かい合わせになる様にして再び便座に座らせる。

彼女の顔は真っ赤な茹蛸状態になっていたが、俺はお構いなしに深い谷間に顔を埋め、乳首にむしゃぶりついた。

硬くなった両乳首を交互に舐め回す。

「胸をもっと寄せて」

「・・・っえ!」

「いいから、早くしろ」

「あ、はい」

彼女に強引に要求して爆乳を寄せて顔を挟み込んでもらい、顔で爆乳の柔軟性と重量感を堪能した。

あまりの気持ち良さに息子は爆発寸前状態に陥ったが必死に堪えた。

「次は下だ」

「い、いや流石にそれは・・・」

「いいから言う通りにしろ」

「きゃっ!」

気恥ずかしいそうにする彼女の身体を持ち上げて、トイレの床に押し倒す。

俺も彼女に覆い被さる状態になり、視線を彼女の下半身へ移動する。

彼女の穿いているジーパンのボタンを外し、チャックを下げてジーパンの両端に手を掛ける。

その状態を維持して彼女の下半身を浮かせ、勢いよく脱がせる。

幸運にもジーパンを下げる際に、白いパンティのゴム紐部分に指先が引っ掛かり、ジーパンとパンティは膝下辺りまでずり落ちる。

薄く生い茂った股が姿を見せる。

止まらずに俺はその場に立ち、ズボンとパンツを脱ぎ捨て、再び彼女に覆い被さって亀頭を割れ目にあてがった。

「ちょ、ちょっと」

ジタバタ暴れる彼女の抵抗を許さず、一気に挿入した。

彼女は目を見開いてトイレの天井を眺め始め、暴れなくなった。

そのまま腰を振り始め、爆乳が波打つ様に揺れる光景を眺めていた。

腰に圧倒的快感が襲ってきて、腰をもっと激しく動かした。

すると破裂寸前まで膨れ上がった息子が膣内で豪快に爆発した。

全精子を彼女の中に出し終わると息子を引っこ抜く。

その時、目線を下すと彼女の割れ目から精子に混じって微かに赤い液体が流れて出てる事に気付いた。

ある程度予想してたが、やはり彼女は処女だった。

全てが終わると彼女は、顔を背けて啜り泣き始めた。

ここに来てやっと自分が仕出かした罪の重さを実感し、どうにかここを切り抜け様と考える。

そして出した結論が、彼女を抱き締めて顔をこちらに向かせてキスをするという行動。

彼女は再び目を見開く。

俺は舌に全神経を集中させて、彼女の唇と歯を抉じ開けて舌に到達させる。

自分の舌を彼女の舌に絡ませ、相手の唾液を吸ったり、こちらの唾液を流し込んだりした。

身体を離すと互いの口から唾液が糸を引く。

「すまん、こんな事になって、だから俺に責任を取らせてくれ」

苦し紛れに考えた最善の策だった。

「・・・分かりました、許してあげますよ。でも、他の人には内緒ですよ」

彼女は少し考えてOKしてくれた。

これで俺は強姦魔にならずに済んだ。

後日談。

その後、高校に進学するまで2人きりの内緒の関係は続き、彼女の爆乳を揉みまくり、セックスしまくった。

高校、大学に進学しても関係は続き、今でも週2で彼女の爆乳を堪能している。

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