アニメキャラのようにピンク色の髪になった千里は、僕を射精させた後も足でペニスを踏み続けている。
「いっぱい出たね。でも、足で踏まれて出しちゃうなんて、なお君もっと変態になったんだね。今日は、秀一さんに良い物ももらったから、後で使おうね」
千里は、僕のペニスをグイグイと踏みつけながらイタズラっぽく微笑んだ。本当に可愛らしい顔だ。秀一さんに教えられたメイクで、ぱっちり二重の美少女という感じになっている。
そして、耳に開けられたピアスも、ピンク色に染められた髪も、全部彼の好みだ。自分の恋人を良いように変えられてしまい、今さら強いショックを受けてしまう。でも、千里が何か変えられるたびに、僕は信じられないほどの強い快感を感じてしまう。
続きを読む