「アンッ、出ちゃったね。フフ、いきなりイッちゃった」
さくらは、私に中に出されながら微笑んでいる。私は、本当にそんな事をしたのかと聞いた。いくらなんでも、カップル喫茶で5人に回されるなんて、あまりにも普通ではない。私を興奮させるために、作り話をした? そんな風に思ってしまう。
「本当だよ。ひさしも私も興奮して、それからも何回も通ったよ。大勢に見られながら、お漏らしするまで責められるの。すごく大きい人もいて、私の中をめちゃくちゃにしてくれたんだ……」
さくらは、思い出して興奮してしまっているようだ。画面の中では、キスをしながら対面座位でセックスを続ける二人が映っている。
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