常連の人妻と朝までエッチした時の体験談
俺はレストランの店長をしている。
俺はレストランの店長をしている。
夜7時までの勤務だった俺は、着替えを済ませ外に出た。
すると、よく家族で店に食事に来る近所に住む人妻のひとみが一人で店に来た。
芸能人の『さくら』に似ているひとみは俺のお気に入りの客の一人だ
俺は、店の前でひとみに声をかけた…『あ!こんばんわ』
レジで話した事もあるので、俺に気付いたひとみは…『あ…店長さん、こんばんわ』
俺『あれ?今日は、お一人ですか?』
ひ『子供と主人は、泊まりがけで実家に行っちゃって…』
俺『奥さんは、いっしょに行かなかったの?』
ひ『私は仕事があったので、行かなかったんです』
俺『なるほど、それで今日はスーツ姿なんですね…』
今日のひとみはワンピのスーツ姿だ
『今日は私一人なので、外食で済まそうかと思って…』とひとみは店に来たようだ。
俺は、仕事帰りにいつも寄るすぐ近くにある居酒屋に、ひとみを誘ってみた。
『え…でも…』と断りそうなひとみに…
『一人で飲んでもつまんないし、奥さんもたまには気分転換に…』
と俺は中途半端な口実でひとみを誘った。
『そうですね、中々飲む機会も無いし…』とひとみのOKが出て居酒屋に向かった。
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