鈍くさい私は、若い人たちにバカにされ笑われながら、何とか頑張りヶ月が過ぎました。
そんな中、会社の飲み会があり、もともと飲み会は嫌いなので嫌でしたが、リーダーから全員絶対参加だからと言われ、仕方なしに参加する事にしました。
参加してみると女子の参加はほとんどなく、私は参加した事を後悔しました。
リーダーから二次会に強引に誘われ、断ると後がやりにくくなりそうだと仕方なくついて行った私が馬鹿でした。
リーダーと言ったもまだの若い人で、二次会に一緒に行った人も若い人ばかりだったので、私 はすぐに後悔しました。
二次会の席でリーダーが私の仕事に対する姿勢を責め出すと、それに合わせる様に他のみんなも、仕事か遅い、もの覚えが悪すぎる、バイトだからといって仕事を馬鹿にしてると口々に言って私を責め、私は泣きそうになりました。
すると突然リーダーがみんなを止め、でも俺は○○さんを応援してる、鈍くさいけど頑張れる人だと思うからと言って、急に優しくなり逆に私を褒め出しました。
思わず涙した私を、リーダーは更に優しい声で慰めます。
慰めながら私の足に置かれたリーダーの手を、私は拒めず、そのままにしてると、その手は徐々にスカートの中へと伸びてきました。
そうされながら無理にお酒を進められた私は、ぼんやりする意識の中でリーダーの愛撫を受けていました。
二次会のお店を泥酔状態で出た私は、リーダーと別の人に支えらて、そのまま会社の男性寮
(マンション)に連れて行かれました。
部屋に入って、男性三人に囲まれてる事に気づいた私はハッとし、慌てて逃げようとしましたが、体がいう事をきかず、リーダーに肩を抱かれキスをされると、別のひとと二人がかりで服を脱がされ、あっという間に全裸にされてしまいました。
足を開かされ、股間を触らるともう私は何も抵抗出来ず、されるがまま三人に廻されました。
濡れてる事を笑いながら、リーダーは私の陰部を乱暴にまさぐり、指を何本も入れて、私は潮を噴きました。
それをまたみんなで笑われた私は、深夜まで色んな事をさせられ辱しめられました。
その後すぐに、パートは辞めた私ですが、その会社の近くに行くと、その夜の事を思いだし今でも鳥肌が立ちます。