部長は、僕の言葉を聞いて一瞬動きを止めた。でも、すぐに何事もなかったように腰を振る。恵美ちゃんは、弛緩した顔でよだれを垂らしながらハメ潮を吹き続けている。
僕が恵美ちゃんの名前を呼んでしまったことなど、気がついてもいないみたいだ。
「あぁ、イクぞ。中に出すぞ」
部長は、余裕のない声を上げる。すると、焦点の合わないような目になっていた恵美ちゃんが、
「イッてっ! 中に出してくださいっ! 人に見られながら種付けしてくださいっ!」
と、叫んだ。僕は、夢中で恵美ちゃんの乳首を摘まみながら結合部を見た。大きなペニスが、避妊具もなしで激しく出入りしている。泡立つようにグチョグチョになってしまっている膣口は、酷い状態になっている。
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