ずの段々畑が逢って少しの野菜など、半農半漁で両親は生計を立ててたみた
いです。
海の静かな日は父と母は漁に出て、海が荒れると裏山で畑仕事など・・・
私が小3になった頃から父が軽トラックに魚や野菜を積み込み、私は行商に着
いて行くようになりました
私が一緒に行商に行くと干物や魚が沢山売れるので父は日曜日になると私と
出かけたのです
ある山村に行った時からが農家のおじさんが、私に変な事をする様になった
のです、干物や魚はお米と交換してました。
村や町に着いて父が鐘を(チリンチリン)と鳴らすと近所のお婆さんおばさん
がトラックに集まって来ます。
そんなお客さんで「鯖2匹と鯵のひらき5枚 家はそこだから届けて お嬢ち
ゃん お父さんの手伝いしてて良い子だね じゃー 持って来て」
笊に父の捌いた鯖と鯵を入れておじさんの家に運ぶと
「さかな 持って きました」「あー ご苦労様 中に入って」
私は大きな農家の玄関引き戸を開けて中に入ると「お嬢ちゃん お米入れる
袋は持って着たかな」 「はい 父ちゃんが これ持っていきなって」
木綿の袋に笊に入ったお米を入れながら「お米は 多めに入れてあるよ 可
愛い女の子だね 名前は」 「後藤ももか です」 「いいもの あげるか
ら こっちへ おいで」
農家のおじさんに手を引かれ付いて行くと(昔の農家は 玄関が二つ有って
農作業の時は 土間を通り奥の台所まで行けたのです)
おじさんは、大きめの飴玉を私の口に入れながら「ちょっと いい子にして
るんだよ」おじさんは私の前にしゃがむと、スカートを捲くりパンツを膝下
まで下げ「来週も お魚を持ってきたら お米を多く あげるから お父ち
ゃんには 内緒だよ」
私は初めての事なので意味も理解しないまま、米の入った袋を持ち飴玉をな
めていました、その時股の所がヌルヌルして「桃香 帰るぞ」
おじさんは父の声で私の下半身から顔を離すと、素早くパンツを元に戻し私
が玄関先に戻ると、父がいて「お父ちゃん お米を多く入れてくれたって」
「旦那さん 何時も有難うございます」
数ヶ月おじさんの家で魚を買って貰って私が行くたびに、おじさんの私に対
しての行為も大胆になり、股に太くなった物を擦り白いのを出す様になりそ
の後少しのお小遣いも貰えるので妹も誘い姉妹同時に何度も悪戯されました
幼女や女児に性的行為をする男性は、昭和の時代も平成の時代も変わりま
せん・・・ね
「