義姉は27才、一番上の兄と結婚して両親と僕の5人で暮らしていた。
兄は出張が多く、両親は飲み屋をしているので夜は義姉と2人きりになる事が多かった。
義姉は家の中ではいつもラフな格好をしていて、ミニスカートか短パンでタンクトップにノーブラで、中3の僕には刺激が強かった。
義姉の姿を見ては勃起して慌てて部屋に行き、義姉を想像しながらオナニーする事もよくあった。
その日もミニスカートにタンクトップ姿のノーブラ。
向かい合わせで食事をしていて義姉が前屈みになると胸元からノーブラのオッパイが見えている。
すぐに勃起してしまった…。
すぐに勃起してしまった…。
が、席を立つ訳にもいかず気付かれないように食事をしていた。
先に済ませた義姉が「お風呂入ってくるね」と風呂場に行き、しばらくするとシャワーの音が聞こえてくる。
わずか数メートル横で義姉が全裸になっているかと思うと風呂場が気になって仕方ない。
とうとうガマン出来なくなって静かに風呂場に行くとガラスドア越しに義姉の姿が、その影を見て義姉の全裸を想像しながらオナニーしていた。
でも、義姉の影を目に焼き付けて、目を閉じて妄想を膨らませながらシゴいていると、突然ドアの開く音が。
「こうじくん?・・」目を開けるとドアから身を乗り出した義姉の生のオッパイを見てしまい、思わず「義姉さん。
」と抱き付いた。
」と抱き付いた。
「ちょっ・・こうじくん・・どうしたの?」
僕は必死に抱き付いてオッパイを揉みキスしようとしていた。
「ダメよ・・こんなのいけないでしょ?」
そんな言葉など聞かず、出したままのチンチンを義姉に押し付けながら、口にキスしようと必死になっていると、勃起したチンチンをギュッと握られた。
「こうじ!待ちなさい」と怒鳴られた。
僕がビクッとなって動きを止めると「もぅ・・どうしたの?こんな事して・・」
「ごめんなさい・・・」
生のオッパイを見てガマン出来なくなった事や、いつも義姉を想像してオナニーしたり今もしていた事を話すと「オッパイ見て興奮しちゃったんだ・・こんなになっちゃって・・も~ぅ・・」