女性の家に荷物を届けに行った時のエロ体験談
宅◎便のドライバーやってます。
仕事柄、マンションに荷物を届けたりすることが日常なので、独身の女性、人妻の家などに、よくお邪魔します。
仕事ですから。
仕事ですから。
私の管轄エリアは下北沢周辺なのですが、ここのエリアは金持ちの人妻から、女子大生まで結構、いい玉がいます。
ある日、私は瀟洒なマンションに届け物をするために、部屋番号のボタンで相手をよびだしました。
「宅◎便ですが」
いつもの決まり文句です。
「どうぞ」
エントランスが開いて、私は届け先の部屋に向かいました。
部屋のブザーを鳴らすと、中から、歳は30前後のスリムな女性が出てきました。
内心タイプだなーと感じながら、いつも通り、サインをもらっていると、
「お願いがあるんですが、今日の夜、11時に荷物出したいんですけど、取りにきてもらえますか?」
「11時は勤務時間外なので、ちょっと・・・」
「明日の朝では駄目ですか?」
「明日の朝は早くから出かけてしまうの、でもどうしても早く出したいんだけど」
私は通常は断るのですが、この女性にもう一度会いたいなという気持ちから、
「わかりました、私が仕事上がって帰宅途中に受け取りますよ。
伝票だけ、準備しておいてください。
」
伝票だけ、準備しておいてください。
」
私は仕事を終えて彼女のマンションの前に車を止めて、先ほどの部屋番号を押して呼び出しました。