暮らしていました。それが今では人の男に破壊されそうになっているんです。
それは、去年の秋、大学の同窓会の帰り、数人の友人達と次会で立ち寄った
おそば屋さんでの出来事でした。
そこで、ol時代無理やり私をレイプした上司とバッタリ出くわしたのです。
犯されたきっかけは、忘年会で飲みすぎた私がその上司にお持ち帰りされて
しまったのでした。 それがトラウマになり、翌年逃げるように会社を辞めたの
ですが、どこで調べたのか、引越し先のアパート前で待ち伏せされ、またしても
私の部屋に強引に入り込み、そこで犯されてしまったのです。元々私は威圧される
と、ほとんど抵抗出来ず上司の思いのままになる女でした。
おそば屋さんでは蛇に睨まれたカエルのようでした。上司は、言葉巧みに私を
友人達と引き離し、素早く強引に店から連れ出して、自分が単身住まいのマンショ
ンに連れ込みました。
玄関先で強引にキスされ、両手で強くヒップを揉まれました。スカートをたくし上
げられ、割れ目の中心部を指本で擦りつけてきました。
時々その指を自分の鼻で嗅ぎ、興奮していました。その場に跪いた上司は私の
下着を引き下げ、スカートの中へ頭を突っ込み、敏感な部分を舐めてるんです。
立っていられない私をそのまま抱き上げ、奥の寝室へ連れ込みました。
初めて犯された時の記憶が甦った瞬間でした。あの時よりも、より激しく、より
いやらしいんです。大きく脚を開かれ、アソコを吸われて、思わず大声を出して
しまいました。 子供を産んでもお前のここは俺の物だ。放さない。と、久しぶり
に言われてしまいました。
アソコの周りにたくさんのキスマークを付けられ、今の主人をごまかすのが
大変です。寄りを戻したい上司の歪んだ愛が今の私達家族を崩壊させようと
しているんです。