M穂は当時結婚3年目の人妻で、性欲は人一倍有るのに最近旦那が構ってくれなく、俺も女房が極めて淡白なモノでお互いの不満をチャットで愚痴ってました。
立場が似ている所為も有ってか直ぐに意気投合し、その後暫くはメールで話をしていました。
そんな関係が数週間続いた後、どちらともなく逢ってみようかという事になり、互いの都合を調整し約束の日に。
その頃にはお互いの性癖なんかもざっくばらんに話せる位の仲になっていたのですが、いざ本人に遭うとなると流石に緊張しました。
約束の場所に車で乗り付け待っていると「コンコン」と窓ガラスを叩く音が。
助手席のドアを開けるとM穂が滑り込むように乗り込んで来ました。
「ごめんね~、少し約束の時間に遅れちゃって・・」
「いや、気にしなくても良いよ」
などと他愛の無い会話をしつつ、M穂の身体を見ると白のサマーセーターにタイトミニ。
M穂の身体は決してスレンダーという訳では無いのですが程よい肉付きのムチムチ系。
露な太ももや突き出た胸を観ると理性も軽く壊れかけ、思わずディープキス。
「あ・・・むっ・・・」
M穂の舌を吸い出すように舐めまわすと、俺の口の中にも積極的に舌を入れて来ます。
数分互いの唾液を交換し合うと、
「Tさんのキス、すごーい・・・Hなんだぁ~・・」
と満更でもない様子。
そのまま直ぐ近くのホテルまで、M穂のすでにグショグショになったマ○コを指で弄りつつ直行。