僕が、小学4年生くらいになる時
僕はとある女の子を好きになる。
その子は、色白で、身体がとても魅力的だ。
僕ととても仲良しだったので、冗談で「今日はブラしてない」とか
「胸が出てきたー」とか「毛が生えてきたー」とかお知らせをしてくれる。
僕は、ふーんとだけ言うけれど、意識してしまって暴走を抑えるのに必死だった。
何かと理由をつけては、それを見せて欲しいと言ったこともある。
ブラをしてないといわれたときは、でも全然分からないんだけど!とか触ってみたり
毛が生えてきた、と言われたときは、興味津々に、見せてよ!とトイレに強引に誘って
見せてもらおうとした。途中まで、見た。興奮した。
自宅だったので、トイレに2人で入ったのを不審に思った僕の母親が
「何してるの?」と聞いてきたのを覚えている。
彼女は4年生の割りに、胸の発達がとても早くて
僕は、もう我慢が出来ないで居た。
とある日に、僕の家に彼女を呼んだ。
ゲームをしよう!と持ちかけた。
罰ゲームは、エロイ命令を言えるというエロイゲームにした。
ゲームをしたら、案の定僕が勝った。
僕は「胸を60回揉む」とかなんとか言って
彼女の胸を揉むことに成功した。
僕は、勝つ度に「胸を60回揉む」とか言い続けた。
とても柔らかくて、もみ応えがあって、興奮した。
そして今度は「胸を吸う」とかなんとか。好き勝手にした。
彼女は、手で顔をうずめて、しまいには、上着を顔にかけた。
僕が「どうして顔を隠すんだよ」と聞いたら
「これが現実だと思いたくない」と笑って言われた。
しかし、僕も負けた時も、もちろんあり
彼女は「じゃああたしももんじゃうし!」といって
僕の胸を揉んできた。が、彼女は、特に興奮する事もなく
なんとなくやることないからするという感じだった。
あの時は、欲望を我慢する事が出来なかった。
今は、とても後悔している。