まあ、かなり高熱が出たので仕方ないだろう。
しかし自分の部屋の布団で眠っていて、ふと今日は身体検査の日であったと思い出した。
後日、個別に受ける事になってしまうが、我慢するしかしょうがないと思い、そのまま深い眠りについた。
翌日、学校に行って友達に聞いたらやはり身体検査と尿検査があったようだ。
そして午後のホームルームの後、担任の女の先生に呼ばれた。
「◯◯君は、昨日休んだから身体検査を□□病院に受けに行って貰わないといけないから、この紙と、あとこのケースに規定の位置まで。
当日、朝一番の尿を入れて持っていって下さい」
当日、朝一番の尿を入れて持っていって下さい」
そして後日、指定された病院に電車で向かった。
病院に辿り着くと、そこは綺麗だがかなり小さい診療所だった。
中に入ると二十歳くらいの可愛い看護婦さんが受付にいたので、身体検査を受けに来た事を告げ、検尿のケースの入った小さい紙袋を渡した。
この可愛いナースの名前は『クミ』というようだ。
そして、自分以外誰もいない待合室のソファーに座った。
夕方だし、どうやら診察時間はもうすぐ終わりのようだから静かだ。
するとさっきの可愛い看護婦に名前を呼ばれたので診察室に向かった。
中に入ると、まだ若い女の先生が椅子に座っていた。
スレンダーで美人だ。
歳は25くらいか?
どうやら今日はこの美人の先生とクミというナースしかいないらしい。
先生「学校から話は聞いてますので・・・。
それでは服を脱いで下着になってください」
それでは服を脱いで下着になってください」
俺は言われた通り、ブリーフ一枚になった。
なぜか服を脱ぐ間、美人の先生とさっきのナース・クミがこちらを見つめている。
そして先生の前の椅子に座った。
心音を聞いたりして、一通り診察が終わったので、今度は部屋の隅にある器具で身長と、体重、座高を測った。
これでおしまいと思って、服の置いてある籠の所に向かおうとした時だった。
先生「それでは今から生殖器の発育状態を調べますので下着を脱いでください」
俺「エッ?」
俺はびっくりして固まっていたら、クミというナースの方が・・・。
クミ「もう診察時間は終わってますので早くしてください」と普通に言ってきた。
生殖器っておチンチンの事だよなぁと思って、信じられないという顔をしていたら追い討ちをかける様に、またクミというナースが・・・。
クミ「早くしてください。
あなたはこの間の学校の身体検査を受けなかったのでこの病院に来たんだと思いますが、今回こうして時間をかけて一人の検査を出来ますので、ついでに生殖器の調査もこの診療所で受けてもらう事になりました。
早くそのブリーフを脱いでください!」
あなたはこの間の学校の身体検査を受けなかったのでこの病院に来たんだと思いますが、今回こうして時間をかけて一人の検査を出来ますので、ついでに生殖器の調査もこの診療所で受けてもらう事になりました。
早くそのブリーフを脱いでください!」
俺は未だに信じられなかったが、あまりにも真剣に言ってくるので、しょうがなくもう一度先生の座る椅子の前に向かった。
先生「えっと、それではまず正常時のペニスの長さと太さ、あと勃起角等を調べます。
下着を早く脱いでください!」
下着を早く脱いでください!」
先生がこう言うとナースは何やらイソイソと準備を始めている。
俺はまだ信じられなかったが、しょうがなく先生の目の前で思い切ってブリーフを下ろした。
俺の恥ずかしい、仮性包茎のペニスがデロッと現れた。