先に書いときます。
俺は男です。興味がない方々はスルーでよろしく。
俺がまだ小の時に他所の学校から若い教師が赴任してきた。確か歳だったはず。
当時教師ビンビン物語が流行ってて。その教師はそんなイメージを醸し出す爽やかな人だった。
勿論女子にも人気があり。男子からはお兄さん的な頼りになる教師って感じでまた人気がありました。
異変を感じたのは年生の夏休みが終わった頃です。俺は正直学校でも有名な問題児でした。
授業のボイコットや万引き。イジメ紛いな事もやっていました。
よく放課後に残されたものです。
そんなある日の放課後。
いつものように先生に残され教室にはふたりきり。
俺は叱られると思いうなだれていました。
先生は俺の前に来るとこう言いました。
「女の子のスカートめくって何したいの」
返答に困りました。何か意味があった訳じゃないんです。
「立ってズボン脱いで」
意味はわからないので従わないと。
「女の子達も皆にパンツ見られたんだ。君も恥ずかしい気持ちを知りなさい」何と無く意味があるように聞こえたので従いました。
先生はパンツ一丁の俺の周りを周りながら辱めるように言葉を放ちました。
「一人放課後残されてパンツ見られて恥ずかしいな。」
今考えると女を辱めるような口調でした。
暫くそれが続きました。
分ぐらいでしょうか。
不意にお尻を掴まれました。そして俺のチンポの方にも手が伸びてきたんです。
ブリーフの上から亀頭の部分を撫で回しながらこう言ったんです。
「恥ずかしい事した代わりに気持ちよくしてあげる」そういうとブリーフをぐっと下げるとチンポを口の中に。
淫靡なズルズルと音をたててフェラしはじめました。直ぐに俺のチンポは勃起しました。
当時既にオナニーも覚えていた俺は口の中に発射。先生はそれをゴクリと飲み干すと「次ぎは君だよ」そう言ってパンツを脱ぎ捨てて大きなチンポを唇に擦り付けてきたんです。
今になっても大きかったと思うほどの巨根。
ぐらいはあったはず。勿論俺はできるはずがありません。
必死に抵抗していると、
ガラリと表情を変え顔を思いっ切り叩くと無理矢理チンポを捩込み腰を使いだしたんです。
涙と鼻水をたらし何度も咽び嗚咽を繰り返した挙げ句喉の奥に濃い精液を注ぎました。
「飲んで。汚くないから」叩かれたくない一心で飲み込みました。
これで終わった。全身の力が抜けるのがわかりました。いつもの優しい先生に戻ってくれるはず。
しかし、考えは甘かったんです。
先生は俺の身体を離しません。おもむろに身体を抱き合わせると。
アナルたっぷり唾をつけ一息にチンポを捩込んだんです。
身体が裂けるよな痛みが走りました。うわっ、だったか。ぎゃあだったか大声を上げた記憶があります。強引な腰つきで腰を打ち付け中に種付けされたんです。
俺も何故かイッテいました。
それからも中学を卒業するまで関係を続けたんです。俺も気持ち良さがわかっていたんです。
離れられなかったんですね。
学校の先生
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| 元記事サイト:萌えるエッチ体験談 〜非日常的なエッチな体験談をお届けします〜
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