俺は彼女達のなすがままだった。もちろん快楽はあるのだが、遊び半分で弄ばれていて屈辱感の方が勝っていた。頭も痺れてくる、一体どんな薬を混ぜたんだ?俺は薄れゆく意識の中、マンコを舐めるスピードだけは緩めなかった。チンポはシャブられているのだろうが、ぬるま湯に浸かっているような気分。
俺はA、C、E、F、Dと順番に顔を眺めながら枕の下に手を伸ばした。
「俺のチンポを玩具にするなよ」
やっとの事で自身で握りしめると「今夜はみんなにいっぱい連射してやるからな」と告げた。
女の子達は笑ってこっちを見ていた。
女の子達の挑発するような顔を見ていると俺のセーフティーが外れた。
パン!パパン!パン!…パン!パン!
女の子達のそれぞれの額に小さな穴が開いた。
「俺に変な物を飲ませやがって!」
俺はそう毒づくとゆっくりと身体を起こして…俺の痕跡を消し始めた。
作業が終わる頃には頭がしっかりとしてきたので、彼女のポケベルを水没させてからスキーウェアに忍ばせた。
俺は人とすれ違わないように慎重に部屋に戻り、すぐに友人達を捜しにゲレンデに向かった…。