私は混浴風呂がある旅館の従業員です。長年勤めているため女風呂と混浴風呂の覗きスポット
くらいは知っていて、よく覗き、盗撮とやっていますが最近物足りないと思うようになり、
若い女性の裸を目の前でおもいっきり見る計画を考えました。お風呂は本館ロビーの横の
渡り廊下を通って別館にあります。平日で、お客さんも少なかったのですが女子大生かな?って感じの
結構かわいい二人連れのお客さんがいました。この二人をターゲットに決め様子を伺っていました。
夜11時頃ロビーの前をモップがけしていると二人が浴衣で現れ、お風呂のほうにキャッキャッと
はしゃぎながら歩いて行きました。隠れて様子を伺うと二人は混浴温泉のほうに入って行きました。
「やった!」混浴温泉のほうはロッカーが無く、服と持ち物はかごに入れるだけです。
二人が服を脱ぎ中に入ったのを見計らって私は、脱衣所に入りました。かごを見ると浴衣と下着と
部屋の鍵、それにバスタオルがありました。・・・とゆうことは二人は全裸なのです。
それらすべてを手に取り脱衣所を出て隠しましたので、これで二人は裸で出るしかありません。
私は渡り廊下に行き、モップがけを始めました。しばらくして脱衣所から悲鳴に近い声で
「えー!!ないよ!」って聞こえてきました。脱衣所にインターホンがあるわけないので従業員も
呼べないし、部屋に帰ろうにも鍵も一緒に捕ったのでロビーでスペアをもらわなくてはなりません。
他の従業員は休憩中で私に頼るしかないのです。全裸で!20分くらいたちました。二人が全裸で
脱衣所からコソコソ出てきたので、私は角を曲がってすぐの所に移動してモップをかけました。
ゆっくり近づいてきます。そろそろ目の前かなってタイミングで角を曲がると、ちょうど2メートル
くらいの距離でした。「イヤー!」二人はその場に座り込み半泣き状態です。私は驚いたように
「どうしたんですか?何してんですか?」と二人の体をジロジロ見ながら聞くと「荷物を盗まれました」
ってもう泣きそうです。これでおしまいだとつまらないので「そんなはず無いですよ!私ずっとここにいたけど誰も通りませんでしたよ。もう一度探しましょう」と言い、一人さっさと脱衣所に行きました。
二人はそれよりタオルが欲しかったろうけど、そんな隙は与えません。仕方なさそうに二人全裸のまま
手でおっぱいとアソコを隠して入ってきました。「どのかごに入れたのですか?」と一生懸命
探すふりをしながら、二人の裸を堪能しました。「ないですねー。また探しますので一度お部屋に
戻って下さい」と言いスペアをとりに行き手渡し、冷たくあしらうようにサッと脱衣所を出ました。
「あのー何か着るものありませんか?」と言ってきたのですが聞こえないふりをしてやりました。
全裸で渡り廊下を通り、ロビーの前を通って、階段を上り部屋に戻らせる。ここまで恥ずかしい
思いをさせると興奮します。翌朝、浴衣だけがあったと伝え下着はもらいました。
脱衣所に仕掛けていた盗撮カメラに二人の裸がしっかり映っていたのでしばらくネタにできそうです。
混浴で
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| 元記事サイト:私たちのエッチな体験談
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