「なんだ? もう出したのか?」
呆れたように言う店長。真由美は、大きなお腹をさらけ出したまま拘束台に固定され、後ろから激しく犯され続けている。でも、真由美の顔は信じられないくらいにとろけてしまっていて、うっとりとしたような顔で僕を見つめている。
「小っちゃいし、早いし、こんなんじゃ淫乱な真由美は満足なんて出来ないだろ」
店長は真由美のお尻を叩きながら言う。
「出来ない。小っちゃくて、奥に少しも当たらないから。ねぇ、もっと犯して。一樹の見てる前で、中に出して」
真由美は、うわずった声で言う。酷い状況だ……でも、そんな真由美を見て信じられないくらいに興奮してしまうし、店長のペニスが欲しいと思ってしまう。
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