私は、家庭教師で高校1年生を教えています。失恋してから、この中学生の童貞を食べてみたいと思っていました。
ただ、それを実行に移す勇気がありませんでした。
この子のペニスを立たせてみたい。そしてわたしの手と口でいかせてみたいと思っていました。
ある日、少し、胸元のあいているブラウスを着て授業をしました。彼の視線から、胸が覗きこめるような姿勢をわざとしました。
思ったとおり、彼の熱い視線が胸元に突刺さってきました。
彼の向こう側にある消しゴムをとりながら、胸を彼のひじに押しあてました。そうして、彼に勉強の質問をしました。
彼の解答は、上の空で私の計画通りでした。
「N君、気がそぞろよ。どうしたの。集中して。何で集中できないの。こちらを向きなさい。」
そうして、彼の正面に構えました。
今日の私は、薄いベージュのミニスカートをはいてきました。きわどく足を組み、「さあ、先生になんでもいって」と聞きました。どうして答えないのといって、足を組み直しました。彼に奥が覗けるようにです。
あっ、と声にならない表情を見た上で、「わかったわ。あなた、女性に興味を持ってきたのね。そうね、そういう年頃だもんね。先生が悪かったわ。でもね、そんなことに、気をとられてばっかりじゃいけないわよ。何とか、集中しなくちゃ。うーん。どうしようかな。先生が、少し女性のことを教えてあげようか。少しだけね。だから、君もメリハリをつけてちゃんと勉強しなくちゃだめよ!」
彼は、少しうれしそうな表情をしました。
「まず、君は女性とはどこまでしたことがあるの?」
「キスはしたことあるの?」
「そ、そんなことをしたことないです。」
「そう、じゃあ先生としてみる? したみたい?」
「え、い、いいんですか?」
「君ね、女性の前では、はっきりしないとダメ。中途半端な答えじゃだめ」
「あ、したいです。お願いします。はい。」
「じゃあ、少し口をあけてね。やさしく、唇をやわらかくして。最初は私からしてあげるね。」
そういいながら、私は彼の唇にキスをしました。燃え上がる感情を押し殺しながら、でも、つい舌をいれて絡ませてしまいました。
「さあ、同じようにして。私の肩を抱いて引き寄せるの。優しくね。」
彼の唇は、少し震えていました。
でも次第に、欲求のほうが強くなってきた様子で舌を入れてきて激しく絡ませてきました。
「とっても上手よ。こっちはどうなっている?」と、唇を重ねたまま言って彼の股間に手を伸ばしました。
「あっ、そこは!」彼が叫びました。
「いいの。恥ずかしがらないで。こんなに硬くなっているわ。さすが高校生ね。でも少し、先生はこんなにしてちゃいけないと思うなぁ。少し、溜めすぎじゃぁないの? 大丈夫?」
まだ、唇は、重ねたままです。そして、彼の大きいものをズボンごしにマッサージをし始めました。
「時々は、この中のものを抜いているんでしょ? どんなことを想像してやってるの? 先生は、興味あるなぁ。」
前にもまして彼のおちんちんは、大きく、硬くなってきました。
「ねえ、見せてくれる? 先生にこの中のもの」
「だ、ダメです。恥ずかしいです。」
「じゃあ、ズボンごしに気持ちよくしちゃって出っしゃうよ。おかあさんになんて言うの?」
「わかりました。」
ベルトをはずし、ズボンをおろしました。彼のブリーフは、ピンとテントを張っています。
ブリーフの上から、握り、根元に向かって擦り先端に帰る動作を繰り返しました。
「ようし、見ちゃうぞ!」少しふざけながら、ブリーフを降ろしました。
ピーン
おっ立っているという表現が、丁度よく思いました。先にある穴からは、既に光るものが、にじみ出ています。
「すぐ出しちゃもったいないからね。がまんね。N君。」ゆっくりと、何度もシコシコしてあげました。
「こういうの知ってる?」
ペニスに口を近づけ、裏側を舐め上げました。そしてスッポリと咥えました。
さっき手でしてあげたことを今度は、口で繰り返しました。
「先生。もう、僕ダメです。出ちゃいます。ああ。」
早い。あっという間でした。
その後すぐに家の人が帰ってくる時間だったので、その日は彼を説得してそこまでにしておきました。