お断り。
この投稿はネタです。
決して、実体験を多少脚色して臨場感をだしたりしてるわけではありません。
あくまでネタです。
佳純ちゃんのフェラでジュニアが復活!!
バックで嵌めたい!
俺は二個目のコンドームを袋から出して、佳純ちゃんに見せた。
「なんですか?それ」
「コンドームだよ」
「え?」
「佳純ちゃん、生理ある?」
はずかしそうに
「あります」
「生理があるってことは、赤ちゃん作れるって事なんだよ?」
「本当ですか?すごい!佳純、赤ちゃん作れるんだ」あちゃー。知らないのか
「大家さんや、俺のチンコから出る物わかるよね?」
「はい、精液ですよね?」
「それが、佳純ちゃんのお腹の中にでると、赤ちゃんができるんだよ」
「え………」
「だから、大家さん、外にだしたでしょ?」
「うん…」
「エッチすると気持ち良いけど、赤ちゃん出来ちゃうんだよ」
「うん」
「だから、出来ないようにする物がコンドーム」
佳純ちゃんにコンドームの装着の仕方を説明してつけてもらった。佳純ちゃんの白魚のような手で……たまりません!
「大家さんは外に出してくれるから赤ちゃんできないからね」
「はい」
「俺は外にだせないから、コンドームにだすんだよ」
「そうなんだ……」
ベロチューして佳純ちゃんを四つん這いにさせると、ジジイの時と同じく、お尻を高くあげた。
お尻を掴んで、
ゆっくり挿入した。
「ううっ…」
うわー、バックもたまんないよー!
ダメだ、すぐ出ちゃうわ、こりゃ。一旦チンコを抜いて、代わりにバイブを挿入!
「ああ!ああっ!」バイブがうねうね動いて、佳純ちゃんの腰も震えている。
バイブをもっと挿入した。
「うぐぐぐぐ…あっ」
脚を大きく開いて、四つん這いの佳純ちゃんの下に潜り込み、ベロチューし、おっぱいをいじる。
「あうん…うぅ…あ」
「気持ちいい?」
「はい!気持ちいいですっ!あああっ…いい…」
バイブを抜いて、チンコを挿入する
「あん!」
パン!パン!佳純ちゃんのカワイイお尻に腰をたたき付ける。
「うっ!うっ!」
あーもうだめ!でるっ
精液の溜まったコンドームを佳純ちゃんに見せてあげた。
「気持ち良かった?」
「うん…気持ちよかった…」
「大人のオンナになれたね」
「うん!」
「明日、大家さん来るよね?」
「うん」
「大家さんに、もっと気持ち良くしてもらいなね」
「もっと気持ち良くなるの?」
「そうだよ?お母さんどうだい?」
「うん、凄く気持ち良さそうだった」
「大家さんに、お母さんと同じように気持ち良くしてってお願いしてごらん」
ジジイに佳純ちゃんをさらに淫乱にさせて…ムフ。
二人、添い寝して、ベロチューし、おっぱいを弄りながら、色々と話しをした。本当はいい子なのに。ジジイと俺がオンナにしちゃった。
「メール見てごらん」
「いいの?」
「いいよ」佳純ちゃんがメールを見てる時に、俺はおっぱいいじったり、バイブを挿入したりして邪魔した。
「あん…いじわるだなー」「うへへ」
「あ、シンさん、みさきちゃんからこんな写メきたよ」
わ!友達の入浴シーンが送られてきた。肝心なところは映ってないが。
三回目しよう!と思っていたのに、いつの間にか、二人して寝てしまった…
気がついたら、朝。
あちゃー。
佳純ちゃんはケータイ片手に、カワイイ寝顔で寝息をたてていた。
朝立ちチンコを寝ている佳純ちゃんに側位で挿入しちゃいました。めちゃめちゃ気持ち良い!
「うん…?あ…もう…シンさん、えっち!」
やべ、コンドームしてない。佳純ちゃんの口で抜いてもらおう。
佳純ちゃんに朝から抜いてもらい、大満足!
ベロチューして、佳純ちゃんは自分の部屋に戻った。俺はまたそのまま寝てしまい、気がついたら、すでにお昼。ケータイを見たら、佳純ちゃんからメールがきてた。
?シンさん、ありがとう!みじかっ!
洗濯やら掃除して、飯食べて、佳純ちゃんの帰りを待っていると、宅配便が届いた。
温泉で有名なとこの実家のおふくろからだ。
いつもの手作りの漬物とそこにしか売っていないご当地入浴剤だ。
ジジイと佳純ちゃんにおすそ分けしないと。
荷物を分けていると、通路を歩く音が。
佳純ちゃんかな?と思っていたら、隣をコンコンとノックする音が……
ドアをうすーく開けると、ジジイだった。
来るのはええよ!やる気満々じゃん、つるっぱげ!
ジジイはひとまず引き揚げていった。
まずいな……佳純ちゃんが帰ってくるのを見られたら、すぐ来る可能性があるな。隠し撮りカメラは佳純ちゃんにセットしてもらおう。
ジジイの場合、母親が了解しているから、母親が帰ってきて、ジジイがいても騒ぎにはならない。
待てよ?そうなったら、カメラ回収出来ないじゃん。それどころか、思い切りばれるな……でも、母親も今日はジジイが佳純ちゃんとヤル日なのは知っているから、見たくなきゃ帰りは遅いだろう。
そうこうしてるうちに、佳純ちゃんが帰ってきたので、すかさずカメラを渡して、いつもの場所において、ノックされたら電源を入れてと頼んでさっさと部屋に戻る。
予想通り、ジジイはすぐに現れた。
やる気だなぁ、ジジイ。
今回もやはり2時間くらいでジジイは帰っていった。「佳純ちゃん……?」
部屋に入ってみると、
布団にうつぶせで動けない佳純ちゃんの姿。
結構、あられもない姿。
俺が声をかけても、反応がない。
うわぁ、相当激しくヤラレちゃったんだ…
「佳純ちゃん、佳純ちゃん」
体をゆすってみても
「……う…」とかすかに反応するだけ。
口からジジイの精液がはみ出てる。
気失ってる?
女性が快感すぎて失神した姿をみたのは初めてだ。
ジジイ、すごいなぁ……
隠し撮り観るのが楽しみだな。
たぶん、そのうち目を覚ますだろうから、このまま戻ることにしよう。