最近の子供達は普通にセックスしちゃうんだからスゴいね。
息子と一緒に公園で遊んでいるといるわいるわ生足剥き出しの女の子達。
息子と遊びながらその女の子達とも仲良しに。
その中の一人佑香ちゃんはまだ六○生。
「大人っぽいから中学生かと思ったよ。」
パンツ覗いてるの見つかって気まずくしてると、
「したい?」
って耳打ち。
耳を疑っているとニコッて微笑んでくる。
メルアドを交換し、週末佑香に帽子を被せてホテルへ。
部屋に入ると直ぐ様ディープキス。
佑香も舌を絡めてくる。
まだ膨らみかけの胸は置いといて、その幼いお股へロックオン。
立ったままジーンズの短パンを脱がすと純白のパンツが。
ワレメ部分を指で細かく刺激すると私の肩を掴み、
「アーンアーン」
と子供の声で喘ぐ。
体験人数を聞くとなんと三人。
一人目は学校の先生で車の中で、五○生の時無理矢理処女を奪われたようだ。
それからはナンパされてついていき、ホテルでスケベなお兄さん達に開発されていったようだ。
佑香のパンツをずらすと無毛のマンコがキラキラ光っている。
指を差し込んでジュプジュプ抜き差しすると震えてオシッコを始めた。
オシッコ付きマンコを丁寧に舐めて、ペニスを解放。
こんな子が四十手前のオッサンのペニスをくわえ、頭を前後に振っている。
もうイキそうだ。
慌ててペニスを離し、ベッドへ。
そのまま寝かし、股を開かせる。
「入れるよ、いいね?」
「うん、入れて。」
大人のペニスが幼い佑香のマンコを拡げ、呑み込まれていった。
「アーン、イイーッ!」
子供の声で喘ぐ。
「痛くない?」
「うん、大きくて気持ちイイーッ!」
ペニスが全部入り、私もピストンを始めた。
「アンッ!アンッ!イイッ!」
生意気にも喘ぐ小○生にガンガン突きまくる。
「アッ!アッ!壊れちゃうーッ!」
シーツを掴み、身体をのけぞらせた。
一旦抜いて床に降り、立ちバックへ。
最初は佑香の身長に合わせて私も膝を曲げていたが、上半身を掴み、膝を伸ばして突いてみると佑香の身体が浮く。
「アンッ!」
浮くっ!浮くっ!
ホテルの窓から外を見ながら佑香を立ちバックで突きまくった。
私が疲れて椅子に座ると、
「入れさせて、」
と自分でペニスを跨ぎ、挿入していく。
「アンッ!アンッ!アンッ!」
私の肩にしがみつきながら腰を上下に振っている。
「佑香ちゃん、中に出すね!」
「うん!うん!」
ドクドクと出している間も腰をゆっくり振って
「アーッ、気持ちイイよー。」
っと喘ぐ。
「またしようね、今度は友達紹介するね、」
と言って別れた。