高校1年のとき、昔かよってた、テニススクールに顔を出してちょっとだけ練習の手伝いをしてました。
そのとき夏休みだったんですが、平日の昼間ということで女の人がほとんどでした。
だいたい20代半ばから40前の人が多かったんですが、28歳の女性に、どうしても教えてほしいといわれ、あまりうまくないみたいなので、隅のほうで1対1で教えていました。
その人はTシャツにスコートという、スクールではけっこういろっぽい服装をする人でした。
スクールってけっこう運動着っていう人が多かったんですが。
ある日、練習の合間の休憩中に二人で話しをてたときです。
「私下手でしょう。
かっこばっかりで。
」みたいな感じで。
かっこばっかりで。
」みたいな感じで。
彼女はそこそこかわいい女性で、胸が大きいんです。
いたずらっぽく、
いたずらっぽく、
「君時々ちらちら私の胸見てるでしょう。
怒らないから正直いいなさい」
怒らないから正直いいなさい」
僕はとまどいながら、「なんていうかすっごく大きいんで」
「もう高校生だもん。
女の体に興味あるわよね。
」
女の体に興味あるわよね。
」
「そうだ。
今日の練習が終わったらうちに来て。
いつも教えてもらってるからお礼しなくちゃ」
今日の練習が終わったらうちに来て。
いつも教えてもらってるからお礼しなくちゃ」
僕は遠慮したんですが。
「いいの。
昼間は私いつもひとりだから。
」
昼間は私いつもひとりだから。
」
彼女はBMWに乗っていて、家までのせていってもらいました。