姉貴がチンコを触っていた時のエロ体験談
4年前の12月頃なんだけど、俺が19歳の時に2番目の姉貴(3つ上)と、なぜかチンコの話になって、チンコを勃たせたらどのくらいの太さになるのか測ることになった。
「んな、簡単に勃たねぇよ」
「自分の手じゃなきゃ、すぐ勃つらしいじゃん」
そう言って、後ろから手を伸ばしてジーパンの上から撫でてきた。
さすがにそれには反応してしまい、硬くなった。
仕方なく、硬くなったチンコを出して、長さや太さを測ってたら我慢汁が出てきて恥ずかしくなった。
姉貴は手についた我慢汁を見て、「ちょっとぉ~」と少しばかり赤面して、「まー、若いって事で」とティッシュで軽く拭いてくれた。
その時はそれで、もう寝ると言って自分の部屋に戻った。
それから、30分ぐらいしたら姉貴が部屋に入ってきて、「さみーよ、ちょっと暖まらせろ」とか言ってベッドに入ってきた。
その時の俺は、起こされてかなり迷惑だった。