妻と不妊治療にいったときのこと…。
「○○さん、これに精液とってください」と筒状のプラスチック容器を
渡されました。トイレへいきましたが、緊張と雰囲気でとれません。
「すいません、緊張しちゃって・・・」
30歳過ぎの体格のいい美人看護婦が「こまったわねーとれるといいんだけど」
「こちらへ、どうぞー」そこは外来の隅のほうにありました。
長いすがあり、カーテンで覆われてます。そこは、静かです。
「いすに座って、パンツ脱いでください」ズボン・パンツを膝まで下ろします。
そのときです、私は自分の目を疑いました。
看護婦は私に近づき、白衣の前のホックを外し前を開きました。
大きな真っ白いブラジャーをしています。そして背中に手を回しブラホックを
外しました。ブラジャーを上にずらします。「すげー」90センチはあるでしょう、
見事な巨乳が現れました。小声でいいます。「さわっていいのよ」
「ほんとにいいんですか」「ええ、いいわよー」
元気のなかった息子がむくむくと起きてきました。
容器をあてます。看護婦が息子をしごきます。
シュッ、シュッ、シュッ・・・
「うっ」・・・
「とれたわー、よかった」
「すいませんでした」「ううん、いいのよー」看護婦はおっぱいをしまいました。
精液を検査室に持っていきました。