『第二章 美少女浴衣の乱れ』
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同じマンションに住む 小学5年生・亜衣(仮名)の処女膜を頂いて1カ月が経った
逢っても挨拶もしないで俺から逃げる態度をとる亜衣 多分俺が怖いだろう
亜衣の小さい縦筋割れ目を裂け巨大肉棒を無理矢理に叩き込んだからな
夏祭りに亜衣が浴衣を着て来た 髪を後ろに上げ纏めて首筋色っぽい
俺との視線をそらして通り過ぎる お風呂上りか石鹸の匂いが肉棒を高ぶらせる
俺は亜衣の後を追った 出店ではしゃぎ回る姿は未だ未だ子供そのままだ
130cmの細身の身体を軽々と持ち上げて又、狭過ぎる膣内に肉棒を叩き込みた
い物だなと思った時に ""子悪魔が俺に微笑んだ"" 亜衣が女友達と分かれて
人気のない場所に歩いて行った 是は悪戯出来るチャンスと思い直ぐに亜衣の
後を追ったが見失うてしまった その時 後ろから亜衣が話し掛けて来た
「ねぇ 私の後ばかりつけて いい加減してよ この変態おじさん」
「ほおっ 今日の亜衣ちゃんは強いな この前は楽しませてもらったよ イヒッ」
浴衣姿の亜衣の胸元の隙間から乳首が""チラリ""と見える 俺のイヤらしい視線に
気が付いた亜衣が乱れた浴衣の胸元を直す仕草に""ズッキンズッキン""と肉棒が
膨張を始める
俺は亜衣を抱き寄せて浴衣の胸元に手を入れて発達途中の膨らみ掛けた乳房を
やさしく揉み回したが膨らみの足らない乳房からはアラバ骨の感触が返って来る
「嫌っ やめてよ また 悪戯する気ね 大声出すよ 大声出すって」
「大声出して助けを呼べよ ほら 早く悲鳴を上げろよ フフフッ」
亜衣は乱れた姿を見られたくないのか悲鳴を上げない 少し凝った亜衣の乳首
は俺の指先に押されて乳房の奥へ食い込んで沈むでも指を離すと直ぐ元に戻り
先ほどより乳首の突起が一層""ツン""と上を向いた
亜衣は糸の切れた人形にように俺の成すままに動く""ビクビク""と細い肩を
震わせながら顔の頬から耳までが真っ赤に染まる
その時 亜衣は何やら下半身を""モジモジ""と動かしている 下半身の浴衣を左右に開き俺の手は亜衣のパンティの中に伸びる
なめらかな恥丘の形とふっくらとしたツルツルとした手触りが何と
も言えない 中指が縦筋割れ目に""ニルッ""と入り出し入れを繰り返した
亜衣は俺の腕を掴み遠ざけようとする力が段々と弱まってきた
「嫌っ そこは 駄目だょ そ・こ・は・あっぁぁ 汚いところ あっ」
亜衣の膣内は急激に熱くなりネバネバ愛液が大量に出で来て""チャクッチャク""
とイヤらしい音が下半身から響き渡る
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「フフフッ どうだ えっ? こうして欲しかっただろうが えっ?どうだ」
「そんな事ないもん 嫌だぁ 何か熱いよ 体が熱い はあぁあぁあぁ」
亜衣の色っぽい首筋からは汗が輝いて流れ落ちる大きい瞳は""トロン""として
何かを俺に求めているようだった 俺は本能のままに指を縦筋割れ目に這わせ
割れ目を上下に往復させた そこからは白濁愛液が""クッチャクッチャ""と粘っこい
音を立てて愛液が太股へと滴り落ちる
その時 俺を握り締めていた亜衣の両手に一気に力が入り""ビックンビックン""と
全身痙攣をして下を向いたまま首を左右に振る
「おっ イッたな 亜衣ちゃんのオマンコはベトベトだよ 綺麗にしなくちゃ」
俺は亜衣の股間に顔を埋めて濡れそぼった割れ目を""ペッチャクッチャ""と舐め回
した 出て来る愛液を""ズズズズッ""とイヤらしい音を立てて飲み込む
「よし 今度は俺様のオチンチンを嘗めて貰おうか ほれ 舐めろよ」
俺は嫌がる亜衣を座らせて巨大化した肉棒を亜衣の顔前に突き立てた
肉棒先端からは我慢汁が滴る落ちる
「こらっ 舐めんか ほらっ 小娘めが 舐めろ」と怒鳴った亜衣は細い肩を
震わせ 数秒の間を置いて生暖かい湿った感触が肉棒にまとわりついて来た
小さい舌先で亀頭を""ペロリペロリ""と大きい瞳で俺を睨みつけながら
嘗め始めた 舌先の震えが肉棒に伝わり心地よい快感だ亀頭の先に舌先が当たる
と""ズッキンズッキン""と肉棒は跳ね上がる
「おおおっ いい感じだ 咥えてみろ そして飴玉を転がすように舌を回せ」
亜衣は大きく口を開けて咥えたが未だ咥えるだけで舌を使うのは無理のようだ
俺は肉棒を口の中に押し込んで亜衣の頭を持ち前後に揺さ振った 時々前歯が
当たり強い快感が背筋を昇ってくる 亜衣の唾液が肉棒に広がり""モグモグパァ
チュツパァ ペロリ""とイヤらしい音に変わる
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「おっぉぉぉおっ たまらんの 入れるぞ 立って片足を大きく上げろ」
中々立たない亜衣の脇を持って立たせ片足を上げて肉棒先端を縦筋割れ目に
押し込んだ ""ニルッグググクッ""と肉棒が縦筋割れ目を左右に開いて膣内にめり込
んで行くと抱き寄せていた亜衣の身体が弓の様に反り返る
肉棒に突き上げられた小柄の亜衣の身体が浮き上がり空に浮く
「二回目のセックスはすんなりと入ったな どうだ えっ? 痛いか」
「うっ 痛いです お股が裂けそうで とても痛いです うっうっううっ」
成熟していない亜衣の膣内は未だ未だ狭く""ギュツギュツ""と激しく肉棒を締めつ
けて来る 立ったままで亜衣を強く抱き寄せて""ユッサユッサ""と上下に身体を揺
さ振る子宮口のコリッとした所の感触が何とも言えない快感だ
肉棒に突き上げられた亜衣の身体は空に浮いたままで弁当売り体型だ
亜衣の体重が肉棒に掛かっている為に肉棒先端は子宮口を突き上げて根元まで
パックリと咥え込んでいる縦筋割れ目 亜衣は大きい瞳で俺を見つめながら
「お願い 早く終わらせて 友達が待っているから お願い ・・・」
俺は怒鳴りながら「早く終わらせたいなら 甘声くらい出せよ」
亜衣はしばらく沈黙していたが瞳を閉じて甘声を上げた
「はあぁぁあっ ふあぁぁっ うっうぁぁあっ うふん あふん あっ」
俺は腰の動きを急加速させて全力を振り絞って何度も亜衣の縦筋割れ目に
肉棒を叩き込んだ 亜衣は両腕で俺を強く抱き寄せている
激しい出し入れに亜衣の愛液は白く濁り泡と成って肉棒が引かれる度に出で来る
狭過ぎる膣内の一つ一つの肉ヒダ凸凹を亀頭のクサビに引っ掛けて味わう
亜衣の両腕が俺を力一杯抱き寄せると同時に亜衣の膣内奥から生暖かい物が
大量に涌き出で来て肉棒を包み込むと亜衣の甘声が高ぶる
「うあぁぁぁ 何か? 来るよ 気持ちいいのが来るよ あぁぁぁぁぁ」
亜衣は俺の腕の中で""ビクンビクン""と全身痙攣をして身体が反り返る
強過ぎる射精感が背筋を昇って来て肉棒は深く子宮口に突き刺さり
""ドックンドクドク""と膣内で跳ね上がり大量の精液が子宮に流し込まれた
亜衣をしばらく抱きかかえたままで突き刺さっている肉棒からは余っていた
精液が何度も""ドクドク""と子宮に流し込まれている 亜衣の膣内は激しく
伸縮して俺の精液を絞り取っている
亜衣は繋がっているお互いの股間を見ながら
「ねえっ もう 下ろしてよ 満足したでしょ 友達待っているから」
""スッポン""と肉棒を膣内から抜き取ったら 何を考えたか亜衣はテッシュを取り
出し愛液と精液で汚れた俺の肉棒を綺麗に拭きながら薄笑いをした
そして乱れた浴衣を直して足早に友達の元に走って行った
あの亜衣の薄笑い何だろう 又、お願いしますと言う事か?
今の子供は経験が早いと言うけど 未だ未だ小学5年生の美少女だ・・つづく
半熟成卵巣シリーズ(第二) ?
公開日:
| 元記事サイト:私たちのエッチな体験談
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