バカ後輩のアホ彼女に顔面シャワー

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バカ後輩のアホ彼女に顔面シャワー

中学時代の後輩の弟のアツシが、電話で「彼女ができました」と言ってきたので「イッパツやらせろや」と言ってやった。
以前アツシがまだ童貞だった頃に、俺のセフレを紹介して筆下ろしをさせてやったからだ。
その時の借りを返させるつもりで冗談半分で言ってみたのだが、頭の悪いアツシは真に受けて「わかりました、借りは返します」とあっさりOKした。
アツシは俺とは10才以上年が離れているが小さい頃からよく知っていて、兄よりも俺になついている。
名古屋の御器所に在る頭の悪い低能バカでも入学できるほど偏差値の低い学校の生徒で、彼女も同じ学校の生徒だった。
つまり二人ともどうしようもないアホってことだが、その二人を俺の部屋に呼んでオマンコすることになった。
ところがアツシの彼女はアツシには勿体無いほどの可愛い子だった。
モデルのスズキエミに似てるなと思った。
俺は一目見て女に激しく欲情していた。
女はミクと言う名前だった。
アツシはバカで顔も俺には劣るがまあまあイケメンなので、ミクはその顔に惹かれたのだろう。

話してみると、ミクはアホ学校の生徒に相応しいバカ女だった。
ミクがあっさりハメ撮りもOKしたので、俺とアツシのデジカメ二台と俺のビデオで一台でハメ撮りしてやった。
俺はパンツを脱いで自慢のチン長22センチのスーパーデカマラナイスチンボを見せ付けてやった。
ミクは俺のデカマラを見て「うわっ!すっごいチンボ!」とか言ってビビってやがった。
まず俺はミクの鼻の穴にチンボを押し当てて、チンボの匂いをたっぷり嗅がせてやった。
そんでミクにチンボをしゃぶらせながら、アツシに「おまえもうこいつに顔射したんか?」と聞くと「いえ、まだです」と答えたので、ミクに顔面シャワーを初体験させてやることにした。
それも鼻の穴を両方ともチンボの汁で詰まらせる一番キツイ鼻穴顔射を決めてやることにした。

そんでミクがチンボをブリ舐めしているエロ顔や、可愛い顔からは想像もできないドドメ色の腐れマンコをデジカメでバシバシ撮影してやった。
俺はミクの腐れマンコとケツの穴を交互に舐め回して、簡単に一回いかせてやった。
それから「ケツの穴舐めろや」とか言って、ミクの顔にブチャッ!とケツを押し付けて、ウンコ座りの体勢でケツの穴まで舐めさせてやった。
ミクは美少女のくせに、積極的にケツの穴に舌をズボズボ挿し込んできた。
アツシは自分の彼女が他の男のケツの穴をねぶっているエロ顔を、夢中になってデジカメで撮りまくっていた。
そんで正常位でチンボをマンコにハメて、バホッ!バホッ!とマッハピストンして、ミクの唇をむさぼるようにブチョブチョとディープキスをした。
それから我を忘れて三十分くらいピストンし続けて、ミクに「チンボ最高!チンボ最高!」と言わせて、アツシの目の前で何べんもいかせてやった。
そんでチンボの汁が出そうになったんで「出る出る出る出る!」と叫んでチンボを抜いて、ミクの鼻先でチンボをしごき始めた。
そんでものすごい勢いでものすごい量のチンボの汁を、ミクの鼻の穴にめがけてぶっ放してやった。
俺のチンボの汁は狙いどおり「ドビチュウーッ!」とミクの鼻の穴に直撃した。
俺は「よっしゃ!鼻に入った!鼻の穴にチンボ汁入った!」と心の中で喝采を上げた。
鼻の穴に精子が命中した瞬間、ミクは「ヴワーッ!ンガッ!ゲッヘェェェーッ!」などと可愛い顔には似合わないケダモノじみた呻き声を上げた。
俺はそれにも構わず容赦無くミクの顔面に次々とチンボの汁を飛ばし続けた。
アツシも俺の最強レベルの顔面発射を見て「すんげえー!」と絶句していた。
俺はチンボもデカいがキンタマも人並み外れてデカいんで、精子の量もものすごく多い。
その時も射精は十秒以上続いて、見る見るうちにミクの可愛い顔は俺の薄汚いチンボの汁でドロドロになっていった。
俺はスズキエミ似の美少女が俺自身の精子を浴びて、どんどん汚れていく様子を見て気が狂いそうになってしまった。

俺が全てを出し尽くすと俺の足元には、両方の鼻の穴から薄汚いチンボの汁をダラダラ垂らして、白目をむいて口を大きくあけて「アアアアーッ!ハガガアーッ!ハガガアーッ!」などと訳のわからないことを言って悶える、美少女の成れの果てが横たわっていた。
俺は仁王立ちになって、ほんの数十秒前まではあんなにも美しかったミクの、信じられないようなクソマヌケなアホヅラを見下ろしながら、罪悪感と征服感を同時に覚えて、えも言われぬ恍惚感を味わっていた。
俺はミクの鼻の穴を両方ともチンボの汁で完全に塞ぐことができて大満足だった。
そんで「何この女?鼻の穴からチンボの汁垂らしやがって!バカな女ー、トロい女ー」と言って大笑いして、俺を一目惚れさせた美少女の最低のハナタレヅラをデジカメで激写して永遠に記録してやった。

アツシは自分の彼女を守ることすらできずに、俺の隣で泣き顔なのか笑顔なのかわからない実に情けない顔をして何も言えずに呆然としていた。
アツシは「すげえ・・・これがナマ顔射か・・・これが夢にまで見た愛の行為か・・・エロ動画で見るより何倍もいやらしいわ」とか言って、生まれて初めて見るナマ顔射のド迫力にすっかり圧倒されていた。
そんで興奮して「すげえー、これマジすげえよー」などと呟きながら、デジカメで自分の彼女の最高に無様なハナタレヅラを無我夢中で撮り始めた。
俺はそんな二人の様子を、心の底からバカにしながらニヤニヤ笑って見つめていた。

そんでアツシは「俺も!俺も!俺も顔射するぅー!」と泣き声で叫んで、ビンビンのチンボをミクのエロマンコに正常位でぶち込んで一発目を始めた。
俺はタバコに火を点けて、アツシに「鼻の穴に出してやれよ鼻の穴に」と言ってやった。
アツシは俺の精子がまだ付いているのも構わずに、ミクとブチュブチュとディープキスをしていた。
俺は「アツシに俺の精子舐められちゃったよ」などと思いながら苦笑いしていた。
アツシは五分ともたずに「うわあああん!ママァーッ!ママァーッ!」などと泣き叫んで、チンボを抜いてミクの顔にめがけて発射した。
アツシのチンボの汁はものの見事にミクの鼻の穴に命中した。
ミクはその瞬間「ンガヘェェェーッ!ヌガァァァーッ!」などと信じられない叫び声を上げた。
横から見ると、ミクの鼻の穴に精子が勢いよくズボズボ飛び込んでいくのがバッチリ見えてかなり興奮した。
アツシはよっぽど興奮していたのか、生意気にも俺の一発目並みも大量の精子をぶちまけていた。
アツシが精子を出し終わると、ミクの顔には白い精子の筋が十本以上もできていた。
鼻の穴からは両方とも精子が溢れ出していて、鼻の穴から顎にかけて幅一センチくらいの太いザーメン筋が二本垂れていた。
ミクは白目をむいて舌を出して「あえーっ・・・ええええ・・・」などと訳のわからない言葉で呻きながら悶絶していた。
その顔は正にバカヅラとしか言いようが無かった。

そんで二発目はビデオを手持ちにしたり顔の横に置いたりして、ミクの顔面にチンボの汁がひっかかるところをドアップで撮影してやった。
後でビデオを再生すると、ミクの鼻の穴に精子がズボズボ飛び込んでいくところもバッチリ撮れていて、俺達は「下手なAVよりもすげえよな、俺達の顔射」などと話し合って大満足だった。
アツシは調子に乗って「顔面シャワー!顔面シャワー!」などとアホなことを言いながら、ミクの鼻の穴にめがけてドバドバ射精していた。
俺は「こいつホントにバカヤロウだな」と思いながら、アツシがヘラヘラ笑いながら自分の彼女の鼻の穴に顔射するのを眺めていた。

ミクも三発目からは開き直ったのか、自分から俺達に「二人同時に顔射して!ザーメン一緒にぶっ放して!」とせがんできた。
そんで二人でタイミングを合わせてダブル顔射を決めて、ミクの顔を二人の男のチンボ汁で真っ白のドロドロにしてやった。
ミクは鼻ちょうちんをふくらませながら舌なめずりして、「ああああ・・・ザーメン・・・ザーメン・・・」などとうわ言のようにブツブツと繰り返していた。
ミクの口元にはいやらしげな笑いが浮かんでいた。
俺はその様子をぼう然と眺めながら、思わず「ブタだな」と呟いていた。
そんでニヤニヤ笑いながらミクのハナタレヅラを覗き込んで、「ブタァ、メスブタァ」とののしってやった。

それからミクは俺達を四つんばいにして、二つのケツの穴を代わる代わる舐め回してきた。
アツシは「ああーっ!あああーっ!」などと女のような甲高い声を出して泣き叫んでいた。
俺は舌なめずりしながらケツをプリプリ左右に振って、鈴木エミ似の美少女のケツ穴奉仕をしこたま楽しませてもらった。
ミクは両手で俺達のチンボをしごきながらケツの穴を交互に舐め回して、俺達を立て続けに射精させてしまった。
そんでミクは「スケベなチンボだね」と言いながら、射精した直後で一番敏感になっているチンボを舐めて汁を吸い取っていた。
アツシは四つんばいのままの情けない格好で、ベッドのシーツに涙とよだれと鼻水を垂れ流していた。

その後ミクを四つんばいにして、バックからマンコに前から口にチンボを突っ込んで、二人がかりでミクを串刺しにして犯しまくってやった。
アツシは「くらえっ!くらえっ!俺のチンボを!」とか言って、ミクのプリケツにドスバスと腰を打ち付けていた。
俺はアツシにハメられているミクの目の前で四つんばいになって、またケツの穴をたっぷり舐めさせてやった。
そんでミクの鼻先で「バスッ!」と一発、屁をぶっ放して、鈴木エミ似の美少女に鬼のように臭い屁の匂いをたっぷり吸い込ませてやった。
アツシは「あああーっ!そんなぁぁぁーっ!」などと泣きそうな声を上げて、バホバホとピストンしていた。

五発目を発射した後で、ミクに「本当はおまえも男二人とオマンコしたかったんじゃないの?」と聞くと、ミクは「フウーッ」と鼻の穴からタバコの煙を噴き出して「毒を食らわば皿までってヤツよ」と言った。
俺は「こういうのがホンモノの淫乱女なんだな」と納得してしまった。
それで妙に燃えてしまって何度もミクに挑みかかって、ケツの穴も何べんも舐められて、その日は俺が七発、アツシは八発も発射した。
チンボの汁の最後の一滴までミクに搾り取られて、「本当は俺らよりこいつの方がスケベなんじゃねえか」と俺は思った。
後日ミクに聞いたら、アツシと付き合う前の中坊の頃に、何人もの男に顔射されていてチンボの汁は慣れっこだったそうだ。

最後の一発はアツシが顔射で決めた。
アツシは全裸で靴下を履いたままというクソマヌケな格好で、相撲の四股踏みポーズになって「オッシ!オッシ!」とか言いながら、チンボの汁をミクの顔面に飛ばしまくっていた。
俺はタバコをふかしながら、アツシが小汚いケツを振って必死こいてチンボをしごきまくっているアホ丸出しの姿を見て、鼻で「ふっ!」と笑ってしまった。
ミクはすっかりグッタリして大の字になって大股おっぴろげて、マンコからマン汁を垂れ流しながらアツシのチンボ汁を受けとめていた。
そんでグッタリしたミクを風呂場に連れて行って、アツシと二人で大笑いしながら、鈴木エミ似の美少女の顔面にションベンをぶっかけてトドメを刺してやった。

その後、ミクは完全に俺のスーパーデカマラナイスチンボの虜になってしまった。
アツシのチンボのようにボッキしても平常時の俺のチンボの長さにも達しないようなショボいチンボしかハメたことが無い女どもは、俺のデカマラチンボの味を一度でも味合ったら、俺のチンボから離れられなくなってしまうのだ。
見かけだけは一人前だが、バカで怠け者で、すれ違いざまに見ず知らずの相手に「ダサッ」と小せえ声でしか言えねえ腰抜けのアツシは、あっさりミクに愛想を尽かされてしまった。
それからはアツシ抜きで俺がやりたい時に呼び出して、オマンコの相手をさせる便所女として付き合ってやっている。
こうして俺は、一目惚れした美少女を自分自身のチンボの力で完全に征服してしまったのだった。


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