受付のおっさんはとても親切で、表の業界でもやっていけるんじゃないかと思わせる接客態度。
だが、「早くて二時間待ち」と伝えられた。
パネルを見せてもらうが、今案内できるのは二人しかいない。
そのうち一人はネットで目星をつけておいた一番人気の娘。
迷わず、待つことを承諾した。
問診票を渡され、そそくさと受付を出た。
問診票は好みのプレイをチェックする用紙。
顔面騎乗にチェックを入れた。
二時間、街中をブラブラし、時間になったのでホテルに向かった。
受付に電話をして、娘の到着を待つこと10分。
目がパッチリとした、ギャル系細身の娘が現れた。
ギャルに犯されたい俺は心の中でガッツポーズ。
問診票を渡すと、項目ごとに質問してくれた。