練習が終わって皆で民宿のお風呂に入ったとき、美人でスタイル抜群の涼先輩の裸を始めて見ました。
噂には聞いていましたが、見事な巨乳&美乳で、乳首とかもギリシャ彫刻みたいに綺麗でした。
日頃、弓道着や制服を着ている先輩は、スレンダーでスラッとしたイメージで、とてもこんな凄いオッパイを持ってる人には見えません。
普通オッパイが大きいと腰周りが太くなるのに、先輩は細身の長身巨乳という反則のようなスタイルでした。
「涼先輩きれー」と騒ぐ同級生や先輩達の中で、同性なのに異常にドキドキしてる自分に気がつきました。
その日から先輩の事が気になって仕方ありません。
特に胸元ばかりに目が行き、部活も上の空です。
涼先輩は、日頃は長い黒髪をポニーテールにしてて、面倒見のよさと優しいお姉さんのような雰囲気で校内でも凄く評判が良い人です。
しかもちょっと変な噂があって、涼先輩はレズじゃないかと言われていました。
私はそれまでは、尊敬する先輩がそんな趣味なわけがないと思っていましたが、現金なもので、もし先輩がそういう人なら・・・と怪しい妄想をするようになりました。