大雨の中彼女の家に行った時のエロ体験談
高一の春、付き合っていた彼女(理恵)と高校の創立記念日に会う約束をしていました。
大雨の中、彼女のマンションに行き、チャイムを鳴らすとインターホーン越しに「ハイ」との声。
「達也です」と答えると玄関が開き、彼女の母親が顔を出しました。
「あら達ちゃん、どうしたの。
」
」
「理恵ちゃんは?」と聞くと「学校行ったけど」
「えっ、今日創立記念日と違いました?」
「明日やよ。
間違えたん、あららあ。
。
。
」
間違えたん、あららあ。
。
。
」
帰ろうとすると「いやな雨やねえ、コーヒーでも飲んでいく?」と中に入れてくれました。
母親はネグリジェのままで