上野のテレクラがキッカケで知り合った(仮名)平沼愛ちゃん。
年は教えてくれなかったがJKかJDの10代の女の子。
2で約束して東天紅裏のラブホで事に及んだ。
165cmくらいで中肉のナイスな体だった。乳房も張りが有り
喘ぎ声も可愛かった。俺は中高年のキス魔オヤジだが愛ちゃんは
目を硬く閉じたまま終始俺の行為を受け容れてくれていた。
従順で素朴な彼女。天然のMっ娘に俺の汚れているアナルをしゃぶらせたり
イマラチオをして乱暴に扱ったりとヤリたい放題させてくれた。
そしてインサート、ピストン攻撃開始。彼女の新鮮な唇や舌や唾液を貪り
ながら正常位でSEXを満喫できた。彼女は数分で昇天してしまい、みずみ
ずしい若い全身をガクガクッと痙攣させていた。愛ちゃんの2度目の痙攣の
直後に俺は彼女に無断で膣内に精液を放ってしまった。
俺はまだ、イッてない素振りをして、そのまま愛ちゃんの膣内を抜き差し。
愛ちゃんも全然気付かずに、そのまま硬く目を閉じたまま俺の抜き差しを
受け容れていた。彼女は何度も俺の下でイッてしまいその都度、張りのある
新鮮な体いっぱいに快感に身をゆだねて激しく痙攣していた。
俺はその間、抜かずの3発を決めていた。
テレクラを出る時に飲んだマムシドリンクが効いていたみたいだ。
その日は夕方から夜7時過ぎまで平沼愛ちゃんの体を貪り、こちらの
ペースでSEXを満喫できた。事が終わって愛ちゃんから
離れた後は、夥しい精液が彼女のピンク色のアソコからシーツに落ちてきて
溜まっていた。シャワーを浴びてラブホを出る時に彼女が、私、不忍池の
マックで昼間バイトしてます。よかったらまた誘ってください。
俺たちはメアドを交換して別れました。これしかないんだけど。と愛ちゃん
に1万手渡すと、いいですよ。気持ちよかったですから。と言ってくれた。
生で外だしの約束だったので、抜かずの3発目を発射した後、直ぐにバスタオ
ルでピンク色のアソコを拭き取り外に出した素振りを見せて誤魔化せまし
た。幸運にも平沼愛ちゃんは気付かないほど昇天してしまい虚ろな目を
ラブホの天井に向けていました。SEXの最中は恥ずかしいのか硬く目を
閉じたままでした。テレクラで今年一番の大収穫でした。
真夏の暑さも彼女とのSEXでいい汗を流して吹っ飛びましたよ。
ヤッター。これからの彼女とのSEXが愉しみだ!!
中田氏
公開日:
| 元記事サイト:私たちのエッチな体験談
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