今からかれこれ18年も前のことです
現在居住してる一戸建て借家を借りて20年経った
自分達が住み初めて空き家だった所に新婚さんが入居して来て其の年の暮れ
に女児が生まれた。
若い新婚さんは何かと自分の妻に生活面や育児の相談に来る様になり家族付
き合いが始まった
そして8年が経過した頃のある日の事です
何時もの様に隣の奥さんが妻に耳打ちしながら相談をしてる様子だ、奥さん
が帰った後に妻に 「先っきのヒソヒソ話は 俺の悪口か?」と聞くと
妻が隣の奥さんから8才になる夕菜ちゃんのオナニー癖を止めさせる相談だっ
た、妻は 「夕菜ちゃんが自分で恥かしいと知れば止めるんじゃないの?」
そんな話を聞いて数日後の日曜日に夕菜ちゃんがゲームをやりに我が家に
パソコンゲームなので椅子に自分が座り夕菜ちゃんを腿の上に乗せてスター
ト暫くすると夕菜ちゃんのお尻がグリグリと前後左右に動き可愛いアソコの
膨らみが腿に押し付けられるのが解った。
以前からそんな前兆はあったが母親の相談を耳にしてなるほどと思い夕菜ち
ゃんの様子を見てると次第に強く腿にパンツ越しとは言え強く押し付けられ
ると元々少女や女児が趣味の自分なので当たり前に強く勃起してしまった。
普段、隣の庭先で遊ぶ夕菜ちゃんのパンツや幼児の頃に庭の隅での放尿姿の
可愛い割れ目を見て射精のオカズにしてたのですからチャンスが来たのです
夕菜ちゃんの下半身は自分の腿の上で次第に強くなると、パソコンゲームは
ゲームオーバーそれと同時に 「ウッはぁーん」聞き取れないほどの声がし
て耳たぶを赤くした夕菜ちゃんが 「おじさん 今のこと お父さんとお母
さんに言わないで 」夕菜ちゃんに話を聞くと小2の頃から鉄棒が切っ掛けで
オナニーを始めたと話してくれた
自分に取っては好都合の、棚から牡丹餅・鴨がネギを背負って状態
自分には初物の夕菜ちゃんに言葉巧みに色々と話をしながら
「夕菜ちゃん気持ちの良い所 おじさんに教えて お母さんに言わないか
ら」 夕菜ちゃんは右手でスカートの上から指差した 「夕菜ちゃん解らな
いよ 良くおじさんに教えて 」 今度はスカートを捲くりパンツの上から
クリトリスと思う部分に指を置いて示した。
「夕菜ちゃんパンツが邪魔しておじさんには 何処だか解らないよ」
夕菜ちゃんはパンツのクロッチの部分を横にずらして「ここだよ見て」
小さな割れ目が開いてクリトリスの包皮が顔を覗かせて何とも刺激の強い女
児の性器を見ることに成功した。
次に思う事は可愛い割れ目を触り刺激して舐めて射精にと思いを高めた。
「夕菜ちゃん 自分でするより誰かに触られると沢山気持ちが良くなるんだ
おじさんで良かったら してあげるけど 良いカイ」
夕菜ちゃんは小さく頷くと自分の胸に背中を預け両手をだらりと下げて気持
ち両足を開いた感じになったのでスカートの上から柔らかな下半身の膨らみ
を触りスカートを捲くりパンツ越しに割れ目全体を手のひらで包み刺激する
感じで触ると、小さな声で 「お父さんとお母さんには 言わないでね」
「誰にも言わないょ この事は 夕菜ちゃんとおじさんの秘密だからネ」
夕菜ちゃんは自分の言葉に安心したのかマグロ状態で自分の手の動きを下半
身で追いかける仕種をし始めた。
頃合を見てパンツの中に手を入れると程よく湿って幼い膣口には微妙ながら
幼い体液を感じたので其の体液を中指に着けてクリトリスの包皮を剥き刺激
すると夕菜ちゃんの下半身が刺激に反応して動きはじめた幼い体液も沢山出
てパンツが濡れそうなので「夕菜ちゃん パンツ汚すとお母さんに叱られる
から脱ごうね」
頬をホンノリ赤くした夕菜ちゃんは 「ウン」と言って頷いた。
「夕菜ちゃん もっと夕菜ちゃんにおじさんが良い事して あげるネ」
一旦パンツの中から手を抜き腿から夕菜ちゃんを降ろしカーペットに立たせ
た状態でスカートを捲くらせ白いパンツを膝まで下げると性器の当たる部分
はおしっこの染みで薄茶色に汚れ先ほどの夕菜ちゃん自身で出た体液が見え
た。
肘掛の付いた椅子に夕菜ちゃんを座らせて肘掛に両足を置くと幼い性器は閉
じる事無く全開状態で小さな膣口はそれなりに開口して、小陰唇は未だ未発
達でクリトリスは細いストロー状でそれなりに伸び8才女児の性器が見えた
全開の幼い大陰唇を手のひらで少し刺激して中指でクリトリスを刺激すると
小さな肛門がヒクヒクと収縮を繰り返し体液もソコソコ出たので小指に体液
を絡ませ小さな膣に入れると「おじさん 少し痛いょー」
夕菜ちゃんの声を無視して小指を何度も出し入れしてると小指も第二間接ま
ですんなり入り痛がる様子も無く夕菜ちゃんはその行為を除き込む様に見て
いた
「夕菜ちゃん気持ち良いかい」 「おじさん さいしょのところがいいの」
「夕菜ちゃん 今度はもっと気持ちが良くなるよ」
夕菜ちゃんの全開の股に顔を埋めて幼い大陰唇全体を唇と口で包み舌先を肛
門から膣・クリトリスへと何度も刺激を繰り返し、時折舌先を細く丸めて幼
い膣内に出し入れとクリトリスの刺激を繰り返すと、夕菜ちゃんの両手が頭
を掴むと夕菜ちゃん自身に引き寄せる仕種をした時に
「おじさん 駄目駄目 おしっこ出ちゃう」
夕菜ちゃんの口から「ウッウッ ウー」夕菜ちゃんの両足が肘掛から落ちる
と夕菜ちゃんは放尿しはじめ暖かいおしっこを全部飲み込み終わり夕菜ちゃ
んを見ると椅子の背もたれに頭を後ろにだらりとしてエクスタシーを満喫し
たかんじでした。
「夕菜ちゃん 自分でするより気持ちが 良かったでしょ 一人でする時は
夜 お布団の中とかトイレとか 恥かしいことだから 自分で触る時は手を
綺麗に洗ってから触るんだよ 大切な所だからネ」
夕菜ちゃんは少し恥かしそうに「ウン わかった」
自分としては夕菜ちゃんに押し付けて射精したいのを我慢して夕菜ちゃんの
顔面に付いた臭いで何度も自謝して快楽を得ました。
その後も夕菜ちゃんは気持ち良くなりたくなると「おじさん パソコンゲー
ムして遊ぼうよ」妻の居ない時間を見計らって来る様になったのです。
数日後、夕菜ちゃんの母親が来て妻に小声で「夕菜の変な癖が治ったの」
妻は訳も解らず「良かったですね 次第に大人になれば・・ネ」
妻は其の晩に夫婦生活の中で「夕菜ちゃんのオナニー 貴方が治してやった
んでしょ お隣さんに知られない様に程々にね」
日曜日の買い物は隣の奥さんに声をかけて旦那さんの車で出かけるのが夕菜
ちゃんが我が家に来て楽しむ時間になったのです
夕菜ちゃんにも初潮が訪れると夕菜ちゃんの我が家にくる足も遠のき今は
素敵な女子校生、時折顔を挨拶しなからハニカンダ感じでウインクして行き
ます、いまだにオナニーはしてると思い夕菜ちゃんの当時を思い出しては自
分で射精にふける毎日です。
何故に夕菜ちゃんに自分のペニスを見せないかと言うと、もしか悪戯に夕菜
ちゃんが手扱きなど父親にしたらと思い我慢したのです