実質上、「スイミングスクールと思春期2」の続きです。同じ投稿者です。
さて俺は中学に入ったらスイミングスクールを辞めて水泳部に入りました。1999年です。
時代は競パンからスパッツの移行期でしたが部の水着はバリバリのライトブルーの競パンでした。
かなりもっこりが目立つ水着でした。
さて入部してすぐ何と先輩からちんぽチェックが入りました。水着なんて裸同然なんだからちんぽが剥けてないとダメみたいでした。
さて俺を含め新入部員は6人いたが俺以外はみんな包茎でアウト、俺だけ完全ムケチンだったので特別待遇でした。
これが伝統らしいです。ちなみに先輩方はみんな完全にムケチンでしかもそれなりのサイズでした。まぁ俺の方がでかかったですが。
まぁかわいそうなことに剥けてない1年は強制的に指導が入りました。まぁ2年、3年の先輩もこれを通ってきたらしいです。
剥けるまで試合に出れないということだったのですが1年の奴もみんな1年の間に剥けました。
あと競パンも中の布地はとることになってました。ゆえに亀頭が丸わかりです。
しかもうちの中学はみんなムケチンなのでみんな亀頭丸出しでしたので試合会場では傍から見れば変な集団でした。
また練習の後には更衣室でチントレ(ちんぽをうっ血させて亀頭を鍛える)をみんなでして鍛えてました。
というわけでうちの水泳部はでかちん集団と化してました。