おじさんにエロマッサージ みかん - 萌えた体験談データベース
土曜の昼からは、おじさんに邪魔されることなくお部屋にこもってべんきょに集中できました
7時ごろ、お腹すいてきたので一階におりると、おじさんはテレビつけっぱでこたつで寝てました
起こそうかと思ったけど、寝起きで発情した友達に襲われかけた経験思い出したので、とりあえずそっとしておきました
一人でお昼のカレー温めて戻ったら、おじさんが頭からこたつ布団かぶって寝てました
完全におねむだと思ってわたしは気にせずこたつに入ってカレー食べてました
そしたらしばらくして、こたつの中でなんか音がしました
ん?って思った瞬間におじさんがもそもそっとこたつから出てきて起きました
そして「なんだ起こしてくれよ~」とか言って台所に行きました
さっきの音、間違いなく写メの音でした
やられました 油断しました
でも、直接弄りまくっといて今更写真なんか何に使うんだろ?
ご飯食べてしばらくまったりテレビみた後、お風呂ためにいきました
そしたらもう既にためてあって、「沸かしてくれたんですか?」って聞いたら「うん。入っておいで」って言いました
気がきくな~ってちょっとおじさんのこと見直してお風呂に入りました
浴室のドアに背を向けて頭を洗ってた時、急に冷たい風が背中に当たって、ドアの閉まる音がしました
うわ、やっぱり覗かれたかな…と思って振り返ると、おじさんが浴室の中に入っていました
さすがに驚きました
おじさんはなんの断りもなく自然とかかり湯して湯船につかりました
びっくりしてシャワー頭に浴びたまましばらく黙っておじさんのほう見てから、「あの…わたし入ってますよ…?」と言いました
そしたらおじさんは「え?ああ、そっか、みかんちゃんくらいの歳になると親とは入らないのか。娘いないからわからんわ~」って笑って言いました
出て行く様子はなかったので、「じゃあわたし出ますね」って出て行こうとしたら、「いやいや風邪引くぞ。ゆっくりつかりなさい」って手招きされました
「いや…大丈夫です」って断ったら、おじさん立ち上がってわたしの腕つかんで湯船に引っ張りました
仕方がないので、おっぱい手で隠して一緒に湯船に入りました
うちの湯船はちっこいので二人入ったらほんとにぎゅうぎゅうです
二人とも半身浴になりながら、学校のこととかいろいろ聞かれました
話しながら、おじさんの足先が微妙にわたしのアソコに触れ始めました
おじさんが足でわたしのアソコを突っつき始めました
世間話しながらなのでなんとなく拒めず、気づかないふりをしました
そしたらおじさんの足の動きがどんどん大胆になってきて、アソコの周りを親指で上下になぞったり、クリのあたりを入念に押したりされました
スッゴく平和な会話しながら弄られて、相槌に吐息が混じってきました
おじさんはアソコを弄ってることには一切触れず話しかけてきました
返事が色っぽくなっちゃうのを楽しんでいるように見えました
親指を折り曲げたり伸ばしたりしながら、アソコをぐいぐい押してきました
親指の先がぐにゅぐにゅ中に入ってきてました
やばいくらい感じてしまって、「みかんちゃんはどんな先生になりたいの?」「うーん…ア アン…信頼してもらえる先生になりたい…いや…ハァン…」みたいな感じで会話してました
指がぐいぐい入ってくるので、気持ちよかったけど声が響くのが恥ずかしくて、「のぼせたぁ」ってあがりました
そしたらおじさんがすかさず「せっかくだからみかんちゃんに洗ってもらおうかな」って言ってきました
何を意味してるかわかったけど、その時わたしも興奮してそういうモードになっちゃってたので、言われるがままにおじさんの背中を洗い始めました
しばらくゴシゴシしてると、「それ粗いから痛いな。手で洗ってくれないか」と言ってきました
わたしは手に石鹸をつけて直接おじさんの体を洗いました
「前も」って言われたので、背中から前に手を回し、胸元とお腹も撫でるように洗いました
背中と前を一通り洗い終えると、おじさんが立ち上がって無言でわたしにお尻を突き出してきました
仕方がないのでお尻の割れ目の内側も手で洗ってあげました
割れ目の内側を擦りだすと、みるみるうちにおじさんのおちんちんがおっきくなってきました
もうそこだけ洗わずに無視するほうが不自然だったので、おじさんを立たせたまま後ろから股に手を入れて両手でおちんちんをゴシゴシしました
おじさんがハァハァ言い始めました
あくまで洗ってるだけだったんですが、わたしの手の中でどんどん固くなっていきました
片手で玉を揉み洗いながら先っぽをもう片方の手のひらで回すように洗ってあげたら、おじさんはもっと興奮して立っていられなくなったみたいで、イスに座りました
わたしがシャワーで流そうとすると、「だめだめ、汚れてるから、もうちょっと」っておじさんが言いました
前に回るとおっぱいを見られるので、やっぱり後ろからおちんちんを揉み揉みしました
おじさんが背中をそらせた時、おじさんの背中にわたしの乳首があたりました
おじさんはそれに興奮したようで、おちんちんを握っていたわたしの腕を引っ張り、わたしの体をおじさんの体に密着させました
おじさんの背中の上でわたしのおっぱいが潰れました
おじさんが背中を動かしておっぱいに擦りつけてくるので、ちょっとエッチな気分になってたわたしは、自分でもおっぱいを背中に擦りつけてしまいました
わたしの腕を掴んでいたおじさん手がおちんちんを握るわたしの手を持ち、無理やり上下に動かし始めました
もうしてあげるしかないなと思い、わたしは石鹸でヌルヌルの手のままおじさんのおちんちんを扱き始めました
滑って力が入らなかったからかなかなか射精する様子もなく、疲れてきました
かと言って舐めるのは絶対にヤだったので、玉を揉んで刺激しながら扱いたり、乳首をつねったり転がしたりしながら扱いたりしました
それでもなかなか出してくれないので、わたしは手が疲れて「ちょっとすいません…」って笑って手をぶらぶらさせました
そんなわたしを見たおじさんが、「声出してくれないか」と言いました
そういや前もそんなこと言ってたなと思いながらわたしは「なんて言えばいいんですか?」って聞いてみました
そしたらおじさんはいきなりこっちを向いて、わたしの両乳首をひねりました
「アァン…!」ってすごくおっきな声がでました
ひねりながら引っ張られて、そのまま指に力入れてギュッギュッってされました
「アン!イヤ…アッアッ」って勝手に声がどんどん出ました
おじさんは「かわいいよ…ほら手動かして」って言いました
わたしは悶えながら逆手でおちんちんを扱きました
石鹸の泡にエッチな汁が混ざってクチャクチャ音がしてました
「ハァハァ…先のほう…」って言いながら乳首ぎゅうぅってつねられて、わたしも興奮してアンアン喘ぎながらおちんちんの先の部分をすごい速さで扱きました
おじさんがわたしのおへそのあたりに射精しました
おじさんはうつむいてハァハァ言って、わたしもその場にへたり込んでハァハァ言いました
しばらく呼吸を落ち着かせてたら、先に落ち着いたおじさんがジーッと床を見つめていました
なにずっと見てんだろって思ったら、おじさんが見つめてたのはわたしのアソコでした
M字でへたり込んでたのでイスに座ってるおじさんからは丸見えでした
わたしは焦って立ち上がり、先に浴室を出ました
しばらくの間、乳首がジンジンしてました
とりあえずここで切ります…寝ます…
ありがとうございました…(ρ_-)o