ピンサロで高校の時のクラスメイトに会った時のエロ体験談
つい最近の話。
風俗好きの俺は月に1回くらい風俗に行くんだ。
風俗っていっても金のない俺では、ピンサロがやっと。
ある日、いつものように行きつけのピンサロに行くと、オキニが体調不良で休みだった。
出勤してる女の子も少なく、すぐいける子という事で今日が入店だという“めぐみ”という子を紹介された。
その店はパネル指名だが、めぐみは顔を手で隠していて可愛いかどうかは分からない。
でもスリーサイズは明記してあった。
巨乳好きな俺は、そこにある『B90(F)』で即決した。
店内は暗く、席に案内されて待つこと数分・・・、人が近づいてくる気配が。
ハイヒールの音がだんだん大きくなる。
暗くてよく分からないが、それでも背が高くてパネルにあった通りのスタイルをしていた事は確認できた。
めぐみ「こんにちわ~、めぐみです」
(・・・ん?この声、どっかで・・・)
めぐみ「あっ・・・」
・・・どうやら向こうも気づいたらい。
俺「・・・ひょっとして、A子さん?」
めぐみ「・・・○○君?・・・」
暗さにも慣れ、めぐみの顔もハッキリと見えるようになった。
そこには、高校3年間ずっと同じクラスだったA子がいた。
同じクラスといっても特に親しいわけでもなく、そんなに話もした事がなかった。