お隣は好美さんと言う43歳の女性が暮らしていた。
卵形の小顔で少し前歯が出ていてネズミっぽい可愛らしい小柄のおばさんだった。
地元のお菓子を持って挨拶した。
卵形の小顔で少し前歯が出ていてネズミっぽい可愛らしい小柄のおばさんだった。
地元のお菓子を持って挨拶した。
「あら、ご丁寧にありがとうございます。
」
」
人懐っこい笑顔で頭を下げた時、胸元から少し谷間が見えてドキッとした。
ゴールデンウィークに近所のスーパーで好美さんとばったり会った。
俺の買い物籠の中身を見て言った。
俺の買い物籠の中身を見て言った。
「あら、良かったら一緒に食べます?」
好美さんの部屋にお邪魔して、一緒に鍋を突いた。
一人では鍋は寂しいけれど、二人だと会話も弾んだ。
一人では鍋は寂しいけれど、二人だと会話も弾んだ。
食後に、俺が持ち込んだウィスキーを呑みながら冗談を言い合って笑い転げていた。
本当に気さくなおばちゃんだった。
本当に気さくなおばちゃんだった。
それぞれの風呂に入るのはもったいないからと、この日は好美さんの部屋の風呂を頂戴した。
湯上りのパジャマ姿の好美さんをみたら、いくらおばちゃんでも色っぽく見えてチンポがスウェットを盛り上げた。
「あらやだ、こんなおばちゃんに反応するなんて、よっぽど溜まってるんだねえ。
」
」
「だって好美さん、さっきまで可愛かったのに急に色っぽくなるんだもの。
」
」
「嬉しい事言ってくれるじゃないの。
アタシで良かったら相手しようか?」
アタシで良かったら相手しようか?」
好美さんの体は、小柄でも出るところと引っ込むところにメリハリがあるイイ体だった。
下腹部に出産経験の証の縦筋が浮かんでいた。
その更に下の縦筋からは、茶色のヒダがはみ出ていた。
下腹部に出産経験の証の縦筋が浮かんでいた。
その更に下の縦筋からは、茶色のヒダがはみ出ていた。