休憩室で可里奈さんが作業している時のエロ体験談
俺は朝、出勤すると同僚女子社員の服装をチェックする。
うちの会社は制服がないから女子社員は私服。
みんな自由におしゃれな服を着ている。
俺が目を付けている新入社員の可里奈さんも特におしゃれな人で、毎日とてもファッションセンスの良い服を着ていた。
可里奈さんが胸元の開いた服を着ている日は、特に気になって見てしまう。
この前、俺が1人で休憩室のソファーでコーヒーを飲みながらテレビを見ていたら、可里奈さんが休憩室のローテーブルの上に置いてある茶菓子の補充に来た。
俺の横を可里奈さんが通った時、控えめな香水の香りが漂ってきた。
良い匂い・・・。
胸元が大きく開いた服を着た可里奈さんが、前屈みになりながらテーブル上のバスケットの中にお菓子を詰め始めた。
俺はテレビを見るふりをしながら可里奈さんを観察した。
くっきりと浮き出た鎖骨と白い肌、引き締まった体のラインが服の上からでもわかる。