姪と一緒に電車に乗った時のエロ体験談
春先になって、いつもはなかなか電話をよこさない父から電話がありました。
親戚に今度東京の大学を受験する姪がいるので、私の所に泊めて欲しいという連絡でした。
父から言われて断る訳にもいかないので、「全然構いませんよ」と、ひとまず返事をしました。
試験の数日前に高校の制服を着た女の子が来ました。
私のいた高校の制服だったので、懐かしい気持ちがこみ上げてきました。
顔立ちは私の母に似てやや丸顔で、高校生の割にはまだ幼い雰囲気が残っていました。
東京ではまだ中学生くらいの女の子にしか見られないような仕草、表情も田舎の女の子らしく純朴な感じでした。
私も高校生の時はこんなだったのかしらと、妙に胸が熱くなりました。
でも小柄な体の割には胸は人並み以上に大きくて、幼さの残る顔とは不釣り合いな気がしました。
姪は通学用のカバンに受験用の参考書をたくさん入れて持ってきたようですが、他に着替えらしい荷物は見当たりませんでした。
数日は泊まることになるので、着替えくらいは持ってきたほうが良かったのにと思いましたが、何も言わないことにしました。
旦那の部屋に通して、荷物を置かせてひとまずお茶を飲ませました。