私の育った村は日本海側に有る小さな半農半漁で生計をする小さな村でした
父は漁師で母は村役場の職員で生活は普通な家庭でした
私と妹が育った村の風習と儀式の事を書き込みの中の(家族の習慣)を読んで投稿することにしました
今から38年も前の体験と経験で村で行われる儀式は門外不悉と言われ村人だけの秘密の行事と儀式でした
村の山奥に神社があって儀式は神社の社殿で行われました
神社の祭壇には御神体と言って男性器と女性器の形をした木製が祭られて村の人は安産と子作りの神様と崇めていたのです
村の女の子は8才になると儀式に参加させられ10才になる女の子の産道拡張の儀のお手伝い をするのです
女の子は10才の誕生日の15日前から色々な事を儀式として教えられ誕生日の日に産道拡張の儀で処女膜を生き御神体様に陰茎を入れて
貰って儀式は終わるです
女の子は8才・9才の子が誕生日を迎える女の子の両脇に座り儀式を見守り女の子の母親も立会います
女の子の誕生日の前の16日前に産道拡張開始の儀と言ってその時陰茎を入れる男性が紹介され大きく勃起した陰茎を見る事になるのです
今回、儀式に選ばれたのは来年5年生になる二つ上の高橋麻衣ちゃん 見守り役の杉田加奈ちゃんと私朝生琴美でした
儀式の前日に神社に集まり拝殿にて宮司さんから色々な説明がされて最後に
「この 儀式は徳川時代から引き継がれている儀式なので 村の住民以外には絶対言わない様に お願いします ね」
私達三人は祭殿に敷かれた布団に全裸になって寝ると巫女さんが私達の割れ目に榊の枝を挟み宮司さんの祝詞でその日は神社から帰りました
その日の夕飯の時に母親から
この村に生まれた女の子は10才で膣に大人の陰茎を入れられ 男の子は15才になると精液を巫女さんに出して貰う儀式を受けると母親が説明して
くれて 私は今までアソコはオシッコをするだけと思っていたから可なり驚きました
儀式の当日に私達三人は学校が終わると神社に4時の約束で集まり、巫女さんにお風呂で全身を綺麗に洗われ麻衣ちゃんは特にアソコを綺麗にされると
お尻をクネクネさせて
「巫女のお姉さん オシッコ出る所 くすぐったい オシッコ出ちゃうよー」
「女の子は皆 最初はくすぐったがるけど 気持ちが良くなるから 生き御神体様の言う事を聞いてれば 良いお嫁さんになって 楽に赤ちゃんが産めるからね」
私達三人はパンツの代わりに白い腰巻を下半身に巻き白い着物を着て祭殿に行くと白い着物を着た父親くらいのおじさんがいました
おじさんと私達は祭壇に向かい礼拍手をして宮司さんの祝詞が終わると儀式が始まりました
おじさんはよく私の家に来る焼却場のおじさんでした この儀式の生き御神体様は村の男性では駄目と言うしきたりで村人以外の男性だと教えられました
勿論 知り合いでも会話は禁止で 会話のできるのは麻衣ちゃんとおじさんだけなのです
白いシーツの布団の真ん中に麻衣ちゃんが寝ると 麻衣ちゃんの右に加奈ちゃんが座り 私は麻衣ちゃんの左脇に座りおじさんは
麻衣ちゃんの寝る隣に敷かれた布団に寝ると 巫女さんが麻衣ちゃんの着物の紐を解き更に腰巻の紐も解き全裸にされ
私と加奈ちゃんも全裸になって麻衣ちゃんの脇に正座して儀式が始まりました
宮司さんが細い男性器の御神体で麻衣ちゃんの可愛い割れ目をなぞり巫女さんが割れ目開くと白い杯に入れられた聖水を小さな穴に数滴垂らし
少し膨らんだ胸にも数滴たらすと細い御神体を小さな膣口に当てて少し入れると
「・・・イ 痛い です」
宮司さんが「誕生日までは 生き御神体様が 気持ち良く あまり苦痛が無い様にしてくれるから 安心して 生き御神体様の言う事を聞くんだよ 加奈さんと琴美さんは順番ですから
よく見ているようにね」
細い御神体が祭壇に置かれると生き御神体様の着物が脱がされ白い下帯(ふんどし)が外されると
父親とおなじ物がダラリとして見えた
「麻衣さん 生き御神体様の顔を跨ぎオシッコをする時の格好で生き御神体様の唇に性器を押し付けなさい」
麻衣ちゃんが宮司さんの言うとおりするとおじさんは麻衣ちゃんの腰を両手で抑えオシッコの出る所を舐め始めたのです
麻衣ちゃんは小さなお尻をクネクネさせて
「おじさん オッオッ オシッコ 出ちゃうよー」
巫女さんが「麻衣ちゃん 生き御神体様に オシッコを飲んで頂きなさい
宮司様 生き御神体様の陰茎が完全に勃起しました 精液をだしますか」
宮司さんが頷くと巫女が勃起して体液の溢れる陰茎を握り上下に扱くと
亀頭と包皮がクチョックチョッとおとを出して巫女さんの手も次第に早くなると
「巫女さん そろそろ 出そうなので 杯で精液を受けてください」
生き御神体様が横になると亀頭に杯が添えられ
「出ますから 零さないように 受けてください」
おじさんがウウッと声を出すと杯に白い体液が溜まったのです
宮司さんが杯の中の精液を細い御神体の亀頭の形をした部分につけると
「麻衣さん 自分で割れてる部分開いて下さい」
麻衣ちゃんが布団にねて自分で割れ目を開くと
御神体の先に杯の中の精液を付けると小さな膣口に御神体の先を当てて儀式は終わりました
これからの儀式の続きは後日書き込みます 長い文で失礼しました
私が育った村の風習と儀式
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| 元記事サイト:萌えるエッチ体験談 〜非日常的なエッチな体験談をお届けします〜
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