忘れないうちに書き残す。
俺の勤務先は地盤測量系の事務所。
炎天下の測量作業は軽く死ねるww
同じ事務所の去年入社の女の子。
個人的にはAKB48の板野友美似だと思うんだが、それは俺がこの子を気に入ってるからだと思う。
社員からは活発で楽しい子という評判だけど、たまたま駅で帰り方向が一緒だったのが仲良くなった始まり。
その後、俺のアシスタントとして事務をこなす。
ただし、あんまり恋愛みたいな感情は浮かんでこなかった。
やっぱり可愛いけど一応社員同士だし・・・とか思ってた。
その金曜日は炎天下で、二人で県道脇の家屋を測量。
汗だくな俺と友美(仮名)。
友美「先輩、休憩しませんか?」
俺「じゃ、これ終わったらなぁ~」
友美「は~い」
はっと後ろ姿を見たとき、俺はなんか身体の奥底から湧き上がる欲望というか欲情を感じた。
暑いからか髪をポニーテールみたいに上げて、うなじも汗びっしょり。
作業着も汗で体に張り付いててラインもぴったりと浮き出て、しゃがんだり立ったりするのでお尻のラインも割れ目もぴっちり食い込んでる。
ブラジャーの後ろホック部からサイドも生地が判るくらいに浮き出てて、フェチ心を暴走域にまで高めてくれる。
休憩してても燃え上がった欲望が全然抑えられない。
二人で並んで路肩でお茶をガブガブ飲む。
下らない事を話しているんだけど全然頭に入ってこない。
汗だくの友美の顔とか耳辺りが気になって気になって仕方がない。
作業着から見える胸元もぐっしょり濡れて、きっとTシャツも透けるほど濡れてる筈。
そう思うと全然我慢が出来ない。