私は歳の教師です。
中学生のときの教え子で、当時は人とも万引きはするわ、同級生からは恐喝をするわ、女子生徒とはホテルに行くわ、とんでもない教え子でした。
しかし、成人式が終わって我が家にやってきた子は、人ともスーツを着てしゃきっとしており、昔を感じさせないくらいとても感じが良かったのです。
そんな教え子が「先生、今日から俺たちお酒が飲めるようになったんだ。先生、一緒に飲もうよ。」と言われて、うれしくなってしまいました。
特に、賢治という教え子の父は会社を経営していて、年前に主人の勤めてい た会社が倒産してからその子の父の会社にお世話になっているんです。
飲み始めて時間位した頃、私は酔いでふらっとしてしまいました。
賢治はそんな私を見逃すはずもなく、あとの二人と目で合図をすると私に襲いかかってきたのです。
一人が私を押し倒すと頭の上で手を抑え、もう一人が足を抑え、賢治が私に馬乗りになるとスカートの中に手をいれショーツを脱がすのです。
それはすでに示し合わしているらしく、とてもスムースに事が運んでいくのです。
「賢治君、お願い、やめて。」と言う私の声も耳に入らず、賢治は私の目の前で裸になると私の足の間に入りペニスを私の中に入れてきたのです。
まだ子供だと思っていた賢治のペニスは大きく、私を絶頂に登り詰めるには十分でした。
分足らずで私の中に出してしまった賢治、しかし後の二人も交代で私の中に精液を出すと、放心状態の私に向かって賢治がもう一度挑んできたのです。
それからの賢治は時間経ってもペニスは大きいままで射精の兆候はなく、私を何度でも絶頂に追い詰めていくんです。
後の二人は賢治と私が繋がっているところを携帯のカメラで撮って時間を潰し、後々の脅迫の材料にするのです。
あれから年、主人の仕事の内容は賢治に筒抜けで、主人がいない夜に賢治とあとの二人が我が家に来るようになりました。
もちろん避妊なんて考えてもらえず、春には妊娠しヶ月の直前に中絶し、それからは避妊薬を飲んで人の性欲の捌け口になっています。