そのホテルの受付はよくあるオバサンではなく、ものすごく美人の、芸能人で言うと菜々緒風(以下N)で三十位の女性。
ある時、セックスの最中にゴムが切れ、相手の人妻さんが「フロントでもらって」と言い、電話をするとすぐに持ってきてくれた。
僕はガウンを羽織って取りに出たが、Nの前でガウンがはだけ、ギン勃ちしたペニスが露わになった。
すぐに彼女の視線が僕のペニスに向き、持っていたゴムを思わず落とした。
ほんの数秒だと思うが、ゴムを拾おうと屈んだ彼女の目の前にペニスを付き出した格好になってしまった。
N「すみません・・・」
Nはそう言ってゴムを拾うと、すぐに僕に手渡し小走りで出て行った。
それから人妻さんとのセックスを楽しんだ後、一緒にお風呂に入り、先に出た。
僕はフロントに電話をし、ジュースを2つ頼むと再びNがやって来た。
ジュースを受け取りながらそっとメアドを渡してみると、その日の夜にメールが来た。
エロ話のメールを数回やり取りした後、二人で会えることになり、ホテルへ。
N「あの日以来、ずっとドキドキして思い出す」
僕「俺もあの日のNさんの顔が忘れられない」
部屋に入るとNは狂ったように僕のペニスにしゃぶりついた。