さん「ほら、やっぱりここから臭い臭いするよなぁ」
君「するするw」
二人は息を荒げて執拗に下腹部を撫で回しました。
「しないもん。もう帰るぅ」と私が泣き出すと、さんは怖い顔で「泣いたら糞もらした事お前の兄ちゃんに言うぞ」と凄みました。
私は何だか自分が悪い気がしてきて、泣くのを堪え、ただこの時間が早く過ぎるのを祈りつつ、言うことを聞く事にしました。
「よしよし、いい子だな」
は、水着をグイと引っ張り、指で直接マンコを弄り出しました。
私は気持ち悪いのでずっと目をつぶり泣くのを我慢しました。
幼いマンコが濡れる訳も無く、指で擦るとマンビラが引っ張られ、とても痛かったのを覚えてます。
その後もお尻を掴んで広げたり、マンコを思い切り開いたり、二人は「くっせぇw」と言いながら弄りまくってました。
暫くすると、急にニュルっとした感触が股間に走り、びっくりして目を開けました。
君が股間の割れ目を無言で舐めていました。
「やだっ」と言っても、無言でマンコや尻の穴を舐めつづけました。
手を押さえてたA君も無言で上からそれを見ていました。
私の顔には君の硬いチンコが当たってましたが、それが何かは分かってませんでした。
ただ、湿っていて生臭い臭いがしてて、『君がおもらしした』と思ってました。
異様な雰囲気に、私もひたすら黙って我慢するだけでした。
コンクリートの狭いゴミ捨て部屋にはピチャピチャという音だけが暫く響きました。
舌で執拗に舐められ、マンコの中に舌を突っ込まれ、クリをペロペロとされるうち、股間がムズムズしだして私はおしっこがしたくなりました。
プルプルしてると、二人は「なんだこいつ、感じてんぞ」と喜びだしました。
私「おしっこ…」
「じゃあここでしろよ」
私「やだぁ、おうち帰る」
「うっせぇなぁ…」
さんは涎でねちょねちょの股間に大きな指を這わせ、マンコから尻穴までを乱暴に擦りだしました。
私「やっやっ…っ」
その場で私は四つん這いのままおしっこをしてしまいました。
おしっこまみれのスカートでは自分の汚れた指を拭き、「ああ、今度はしょんべん垂れやがったwきたね」と笑いました。
何が起こったかわからず方針状態の私の服を全部脱がせ、は今度は仰向けに押さえ付けました。
「、腕押さえとけ」
と言うと、は私の口に脱いだ水着を詰め込み、上に沿ったおちんちんを出しました。
《続く》
小学3年の夏②
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