俺が中2の頃は、それはもう猿の様にオナニーしまくっていた。
神社の境内でエロ本を見てオナってた時に
「ねえ、なにやってんの~」
不意に後ろから声をかけられ慌てて振り向いたが、
爆発寸前だった俺の息子は、もう俺の思い通りにはならなかった。
「あっ、ああっ・・」
どぴゅ、どぴゅ~っ、どぴゅ~っ、ぴゅっ、ぴゅ、ぴゅっ・・・・
放物線を描いて1m位ほどまで迸った。
その激しくふりまかれる精液を見て、キョトンとしている少女は
隣家の小4の萌だった。
「うわっ、なにこれ~~なんかいっぱいでちゃった~」
「・・・・・おい、萌ちょっとこっちに来いよ」
凄みを利かせて言い放ったが、チンコ丸出しで行ってもおかしいだけだった。
「おにいちゃんってさ~、いつも神社でこんなことしてたんだ~・・・・よかった」
「何、よかったって?」
ボソット口から出た言葉を見逃さなかった。
「・・・もう1回やって見せてよ、そうしたらおしえる~」
「・・・でも、そんなにすぐ出来ないぜ、じゃあ萌のおまんこ見せてくれたら出来るかな~」
「おま・・?あっ、おまたのこと?いいよ、別にかまわないよ見せてあげるよ」
「ホントかよ、じゃこの上に登って見せてみろよ」
賽銭箱の前に有る階段を4段登らせ、パンツを脱がせた。
丁度目の前に1本筋の割れ目が現れた。