小さな子供もいて、おそらく30過ぎの奧さんだけど、童顔で可愛らしい感じで、そのくせおっぱいが大きい。
BBAは嫌いだけど、この奧さんならイケるなぁと普段から思っていた。
それが、いきなり隣から奧さんの喘ぎ声が聞こえてきて、一気にテンションMAXになった。
オナニーでもしているのか、喘ぎ声がどんどん大きくなっていく。
俺は我慢しきれずにオナニーを始めた。
ただ、イキそうになったときに慌ててティッシュを取ろうとして、ベッドから落ちて大きな音を立ててしまった・・・。
それがきっかけで、奧さんに口でしてもらうという幸運が俺に訪れた。
そんな強烈な体験をしてしまって以来、そのことばかり思い出して、サルのようにオナる日々だ。
偶然外で奥さんと顔を合わせると、強烈に興奮してしまうのだが、奧さんは何もなかったように、清楚な奥様の顔で挨拶をしてくる。
またチャンスがないか、壁に耳を押し当てたりするけど何も聞こえない。