下着を買いに行くという習慣がなかった俺は、母親が買ってくるブリーフを愛用していた。
俺のチンコは、いつもその中で柔らかい布に包まれいい具合に納まっていた。
学校から近かった俺の家は、両親が共稼ぎという事もありクラスの連中の溜まり場になっていた。
最初は野郎ばっかりだったのだが次第にそのメンバーに女子も入るようになりいつの間にか女子が3〜4人で俺の部屋で寛ぐ事もあった。
その日まではそいつらを異性として意識した事もなかったしそいつらも俺を意識した事もなかったと思う。
何やってるかと言えば俺の部屋で喋りながら足の爪にマニキュア塗ったり芸能人の噂話したり、自分の家でできない事をやってた感じ。
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