おじさんが明日東京に帰るという夜、私が寝ている部屋に入ってきたん
です。「里奈ちゃん、明日はいよいよおわかれだねえ。僕は東京に帰った
あと、アメリカに行ってしまうので、これで一生会えないかも知れない。
一生の思い出に里奈ちゃんと一晩過ごしたいんだよ」
と言って私を優しくだいてキスをしました。
私は、頭が真っ白になってぼーっとしてしまいました。
キスをしながら私の胸を揉んだり、身体中をなで回しました。
そのうちに私のパジャマを脱がせてとうとう裸にしました。
あそこに指を入れてきました。私は怖くなりましたがすくんでしまって
抵抗できませんでした。そのうちに、わたしのあそこをなめるんです。
変な気持ちになりました。おじさんもいつの間にか裸になっていて
おじさんのおちんちんがものすごく大きくなってまっすぐに伸びて直立
していました。
それを私のあそこに入れたんです。痛くて痛くて悲鳴をあげました。
おじさんは私の上になって腰を動かしていましたが、やがてうーんと
呻いて、離れて、その大きなおちんちんから白い液体を私の胸の上に
どくどくと吐き出しました。