私(松本 信二 45歳)は小さな設計事務所を経営しています。
妻(有里 40歳 158・86・60・88)も事務所を手伝ってくれています。
早くに結婚した私たちの娘も大きくなり大学に通うため家を離れていきました。
二人だけの暮らしになった私たち夫婦は夜の生活も復活して週に何度かセックスするようになったのです。
妻も私の希望を聞き入れてくれ妻のヌード写真やバイブを使ってのオナニーはビデオで撮らせてくれるのですが、私の最大の願望である他の男とのセックスや3Pは聞き入れてくれませんでした。
私の小さな設計事務所にはただ一人の従業員がいます。
彼は多田 達也(25歳)といい、真面目でおとなしい性格でした。
出入する業者さんからも、施主さんからも信頼されています。
もちろん、私達夫婦も彼の仕事に対する真面目な態度を評価していました。
ただ、彼の妻に対する視線には熱いものを感じていました。
妻とのセックスの度に説得を続けていたある夜、私は妻に嘘をついたのでした。
それは、ベットに妻が入ってきた時でした。
「有里・・・仕事中に達也の視線を感じないか?」
「どうかしたの?」
「どうなんだ?」
「うん・・・感じる時があるわ」
「どんな時?」
「白色や淡い色のブラウスを着た時にね・・・ブラが透けて見えてるのかなって・・・」
「やはりな・・・」
「・・・・・・・・・}
「実は・・・有里の写真を達也に見せたんだよ」
「写真って・・・?まさか・・・裸の?」
「ああ・・・」
「嘘でしょ!・・・いつ?」
「3ヶ月前の〇〇建設の慰安旅行に達也と呼ばれた時に宴会が終って部屋で飲み直してる時にな。」
「なぜ・・・見せたのよ。」
「部屋で飲んでいる内に有里の話になって・・・達也が『有里さん綺麗で色っぽいですね』って褒めるんだよ。で・・・聞いてみた・・・『彼女はいるの?』って・・・」
「達也君は・・・?」
「『今はいませんよ』って・・・じゃあ、オナニーで済ましてるの?って聞いたら『所長には悪いですが有里さんをおかずにしてます。』って・・・可哀想だからいいもの見せてやるって見せたんだよ。」
「どんな写真を見せたの?」
「有里の下着姿を数枚と・・・全裸の写真を1枚だけだよ。あれから3ヶ月以上たつけど達也は有里の裸を思い出してオナニーしてるかな?」
「もう・・・バカ!会わせる顔がないじゃない。」
「でも・・・達也は有里を思ってオナニーしてる」
私は妻のパジャマを捲ってブラの着けていない乳房を揉みました。
すでに、今までに無いほど乳首は立っていました。
「有里・・・感じているの?」
「パパが・・・達也君に写真見せたりするから・・・」
妻のパジャマを脱がしてから私も全裸になりました。
妻の下半身に手を伸ばすとすでに肉壷はビショビショになっていました。
「有里・・・凄い事になってるよ」
「あんっ・・・パパのせいよ」
普段は自分から私の肉棒を握ったりしないのに扱いてきます。
「パパの熱い・・・カチカチになってる・・・もう・・・入れて・・・」
「達也のもビンビンになってる・・・どっちのが欲しいの?」
「パパの・・・が欲しい」
私は焦らすように肉壷を二本の指で掻き回して妻を責めます。
「ああっ~早くっ~入れてっ~」
「今夜は入れないよ。」
「・・・そんな・・・」
「達也に入れてもらったら?」
「あんっ・・・いじわる・・・」
「達也にどうして欲しいの?お願いして!」
「・・・達也君・・・オ〇ン〇ン入れて・・・」
私は大きくなった肉棒を妻の肉壷に挿入したのです。
「ああっ・・・いいっ・・・」
「有里・・・達也のチ〇ポはどうだ?」
「入ってる・・・気持ちいいッ~」
私も限界が近づきマックスにピストンします。
「ああっ~凄いっ~達也君凄いよぉ~いっちゃうぅ~いっちゃう~ぅぅぅぅぅ~いくっ・・・いくっ・・・イクッゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ~」
今まで見たことのない妻の逝き様を見た私も妻のお腹に射精したのでした。
翌日、妻は達也に対して恥ずかしそうにしていましたが達也の日頃と替わらぬ態度に安心して数週間が過ぎました。
しかし、私達夫婦のイメージセックスは毎夜の事く行われていたのです。
イメージの中で何度と無く達也の肉棒を受け入れた妻は変わっていきました。
昼間、事務所では私からの性的な悪戯を受け入れなかった妻ですが、達也が出かけた時などは私の肉棒を咥えてフェラしてくれるようになったのです。
だんだん、悪戯もエスカレートして妻を上半身だけに裸にしてローターを入れさせてフェラさせたりと
大胆になってきたときです。
予定の帰社時間より早く達也が帰ってきたのです。
私も妻も身なりを整えるのが精一杯で妻はブラも着ける間もなく、ローターも入れたままです。
その日の妻の格好は透け感のある白のブラウスでしたからノーブラなのは一目瞭然です。
まして、妻の肉壷のローターは容赦なく責めてきてるはずです。
事務机に突っ伏したまま妻は堪えていました。
「ぁぁぁっ・・・」
妻は堪え切れずに小さく悶え声をあげました。
私は時計に目をやると達也に声を掛けました。
「6時前だけど達也、飲みに行くか?行こう!」
「えっ?まだ仕事が・・・」
「いいから・・・飲みに行くぞ。有里、後を頼むな。」
私はデスクに以前から用意していたアルバムを握って達也を連れ出し、事務所から歩いて5分ほどの行きつけの居酒屋に入りました。
奥まった席に座って生ビールで乾杯です。
達也からその日の報告を受けて仕事の話は終わりです。
「達也・・・有里をどう思う?」
「奥さん?さっきは変でしたね?」
「そうじゃなくて・・・Hの対象か?どうか?」
「ええっ・・・いきなりどうしたんですか?」
私は達也に妻についた嘘の話しをしました。
「そうなんですか・・・まったく嘘でもないですけどね。奥さん想ってオナニーしてたのは本当です。」
「有里とセックスしてみたいか?」
「はい・・・お願いします。」
「じゃあ・・・アルバムでも見てろ。有里に電話してくる。家で飲み直そう」
有里のアルバムを達也に手渡し店を出て妻の携帯に電話しました。
「有里・・・達也と家に戻って飲むからな。有里とセックスしたいって・・・達也」
「・・・そう・・・お酒の用意しておくわ・・・本当にいいの?」
「望んでいた事だよ。」
私は電話を切りました。
今夜、妻としての有里は他の男の肉棒を初体験するのです。