そんな時中学生の男の子と人になった時蔵の階でダッコの形で座りました。
そして彼は指をスカートの中パンツの中に入れて来たので私はビックリしましたが彼は「じっとして」とあそこを指で弄りながら言いました。
あそこを掻き回しながら胸を揉んだりキスしたりされましたが何をされてるのか…いつもと違う彼に恐くてされるがままでした。
はがい締めなまま体は感じていたようで「濡れて来たね」とか言いながら掻き回してた指を目の前に見せたりして指はあそこの中まで入って来て私は半分泣いていました。
彼は 気似せずアナルも触り始め指を少しづつ入れたり抜いたり…そのうち背中の辺りに何かが辺り始めたのを感じ逃げようとしましたが力には叶わず彼は私を後ろを向かせ自分のペニスを出して「くわえるんだよ」と口に入れされました。
その日は彼のペニスをフェラして射精させて帰りましたが、その日以来会うたびにいやらしい事をされました。
彼が中学卒業まで続きました。
でも一度もペニスを入れた事はありませんでした。
その時は私が中学に入って彼とは一年近く会ってませんでしたが、久々に会い気も緩んでいたのでしょうまた蔵の階に来ていました。
彼に押し倒され犯されました…彼が実家を離れるまで私は彼に好きに犯されつづけました。
あれから十数年彼の事は何とも思ってませんが、後遺症いつもいやらしい事を考えて体が疼きます。