古川さんは、いわゆるアラフォーのぽっちゃりサンで、ショートヘアの似合う、笑顔が素敵な人妻です。
帰りがけに時々見かける私服姿がまた艶っぽくて、ニット越しにチラ見えする胸元は、おそらくFカップはあろうかと思われる巨乳です。
ただ、社内では超ベテランの事務なんですが、ベテラン過ぎるが故に、少し声が掛けづらい空気を持っていました。
そんな古川さんと、先日、帰りのエレベーターで偶然一緒になりました。
2人きりなのをいいことに、軽く食事に誘ってみると、あっさりOK!
気が変わらないうちに彼女を車に乗せて、速攻移動しました。
何が食べたいか話していると、地元で有名なラーメン屋がいいとの事になり、一路ラーメン屋に向かいました。
(意外と気さくなんだなぁ~)と、ますます好感度が上がる私でした。
店に着き、中に入ると、外とは違い熱気ムンムン!
カウンターで待ってるだけで、汗がジンワリと出てきました。
私は汗臭くならないよう体臭に気を遣っていましたが、彼女も同様で、ハンカチで顔を扇ぎながら、汗を抑えようとしていました。
その扇ぐ風に乗って、彼女の香水に混ざった微妙な体臭が私の鼻を刺激してきました。
いけないと思いつつ、しっかり勃起してしまいました。
私よりひと足遅くラーメンを食べ終えた彼女を見ると、額には汗がジンワリと滲んでいました。